輝く断片のあつめかた

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「紅蓮の島」栗本薫を読みました! 「本日の1冊(13748)」


 【中古】afb ライトノベル(文庫) グイン・サーガ 009 紅蓮の島 / 栗本 薫
著者 栗本薫
早川文庫
評価 ★★★★★+

またまた絵がないので中古の方もリンクします。

グイン・サーガ<9> 紅蓮の島です!

開幕の1巻を除いて、これまでの最高な巻です。

読んでから随分たつのですが、この巻は印象深いです。
なんといってもマリウスとモンゴールのミアイル公子との出会い。
それは勿論マリウスの陰謀だったのだが、ミアイルとの友情とも言える親愛を深めて行くなかで、本来の定めを忘れて、忘れ去ろうとする。それを許さない兄アルド・ナリス。

この葛藤が痛いです。

そしておもう一つ、一巻で登場しグインを助け最後を遂げたトーラスのオロの両親とマリウスの出会い。

そう来るのか。
栗本さんの演出というか憎いです。マリウスの帰ってくる場所がオロの両親の店なんて・・・

ますますグイン・サーガが好きになった巻でした!!!


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作家カ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

「魔女のはかりごと 第9回」 日向永遠 「連載小説を書いてみようv(41975)」

こんばんは~★

週末にしようか迷ったのですが、今日アップする事にしました!

ハカリとソラvs堀先生の対決もそろそろ決着に向かいそうです。

皆さんの期待を裏切らなければいいのですが。

いつもの様に感想、激励をお願い致します。


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魔女のはかりごと 第9回

 週末、ソラはハカリと近所の町立図書館に来ていた。学校が休みの時も二人は一緒にいる時間が最近は増えてきていた。
 図書館で勉強しようとしたのだったがあまり身が入らない。それで直ぐ、喫茶店に場所替えする事となった。話は堀先生の事に自然になっていった。

「ねえ、ソラ 堀先生の事で相談があるんだけど」
「ソラは、堀先生の事どう思う?」

 空子は暫く考えてから、言葉を選ぶ様に話し出した。

「堀先生のあの考え、人は信用できないとか、悪人がいて当たり前とか言っている事は確かに間違いじゃないと思うの。堀先生の過去にどんな事があったのかわからないけれど、それが堀先生の生き方に反映されているのも分かる。だけど、その生き方を周りの人間に押しつけるのは、やっぱりおかしいと思う。でも、考えてみれば堀先生自身は悪人になりきっていない気がする」

「そうね。だけど、これから、どうなるか分からない。このままの状態がつづけば、あの集金袋の作為みたいなことを続けるようなら、堀先生も悪意の側になってしまう。先生を救うんだったら今しかないと思う。それが私たちのやくめかもしれない。私一人ではむりでもソラと一緒ならできる気がする」

 ハカリはそう言うと黙り込んだ。表情から、必死に考えてているの分かった。

「ハカリ?」
「ソラ・・・・」

「ねえ、ソラ、私たちにできることを考えてみたんだけど」
「私が先に言ってもいい?」
「言ってみてソラ」
空子は一度、深呼吸してから、言葉にした。

「私たち二人と先生で話をしたいと思うんだけど」
ハカリは空子の手を取り、
「私もそう思った。どうやったら、私たちと話をしてくれるか相談しましょう」
「会ってくれるかな?」
「普通に正攻法であたっても駄目な気がする」
「ところで、この前堀先生はあのなくなった集金のことをいいださなかったよね」
「ソラ、いいところに気がついたね。それを逆に使わせてもらいましょう。来週の一番最初の英語の授業は火曜だから、月曜日の放課後あたりがいいと思わない?」

 それから二人はどうやって先生に話すか、相談した。

(つづく)

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次回は週末になると思います。
あと2回位で最終回かなと思っているのですがどうなるかな?
ちょっと不明
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創作 | コメント:6 | トラックバック:0 |

「魔女のはかりごと 第8回」 日向永遠 「連載小説を書いてみようv(41975)」

皆さん、こんばんは~★

なんとか8回目を書く事ができました!
全然、話が進展してないような・・・

また感想おしえてくださいね

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魔女のはかりごと  第8回

 ざわついていたクラスがし~んと静まり返っている。再び緊張しだしたクラスの注目は堀に戻っていた。

 ハカリが口を開いた。
「私は昔から人より、色々な事に良く気がつきました。小学校の二年生の時、母を病気で亡くしたのです。そのとき譫言しか喋らない母を見ていて、母は何を言いたいのだろうと今、どんな気持ちでいるんだろうと考えるようになりました。そうしたら少しづつ、言葉だけからではなくて、何気ない仕草や雰囲気でなんとなく分かってきたのです。訴えていることが。そういう経験を積んでいくうち、気がついたことがあります。それは、人は言葉で言う事と違うことを思っている事が往々にしてあるということです」ハカリは一拍おき続けて喋った。

「今先生は私の事を魔女と呼びました。人のことがなんとなく分かるの確かです、だから魔女とよばれてても強ちまちがいではないのかもしれません。でもそれは、自然にみについたもので、それで人をどうにかしようとか、陥れようとかする為ではありません。先生が孤独を纏っている事は見ていて分かります。そしてその孤独の原因が学生時代の迫害とでも言えそうないじめなのがわかります。自分も孤独な人間なので、孤独な人間がダメだとかそんなことは思いません。一人でいいんです。理解者は一人でいいんです。先生にその一人がいないことがとても不幸だとおもいます」

 ハカリはソラを見た。私の一人はソラだよ。空子もハカリと同じ様に思っていた。

 堀教諭はハカリの言葉を聞きながら、不遇の学生時代を思い浮かべていた。いじめる側は勿論論外だ。しかし、それを傍観しているだけの羊の群もまた、それ以上の悪ではないのか。悪意をそのまま、黙っている。対決する勇気もない。堀がいじめの対象となっているのを知りながら、手をさしのべる訳でもない。自分が巻き添えになるのを恐れて、近寄ってもこない。学生時代が社会の縮図なのは誰も異論のないことだろう。だから自分が学生時代の経験をもって拡大解釈し社会全体にあてはめて考えてみても間違いではないはずではないか。それが学習と言うものだ。

「量子さん、随分と立派な意見だ事。だけどね、世界は社会はそんな甘いものではないのよ。その一人に騙される事、裏切られる事もまたあるのよ。そうでしょ?量子さんもお母さんを亡くした時に醜い大人の世界をかいま見たはずよ。綺麗事の理想ばかりを言っていても傷つくだけよ。確かに自分の学生時代は暗いものだったかもしれない。けれどそれをバネにしたから今がある。人は強くはないわ。一人でいれば無用に傷つく事もないのよ。人は弱い。一人でいれば強くなれる。そう思わない?」

「先生・・・」

ハカリが再び、口を開こうとしたとき、授業の終わりを知らせるチャイムが鳴った。

「皆さん、よく考えてください。人の本質はなにか、それが社会をつくります。また、機会があれば話をしましょう」堀はそういうと教室を出ていった。

(つづく)

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次回も一週間以内にはなんとか書きたいです^^
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模型の小惑星探査機 はやぶさが完成いたしました!

また近々、お見せしたいと思います^^



創作 | コメント:6 | トラックバック:0 |

「あなたの人生の物語」テッド・チャンを読みました! 「本日の1冊(13748)」


あなたの人生の物語
著者 テッド・チャン 浅倉久志 他訳
早川文庫
評価 ★★★★☆

ずいぶん前に読んだもので、あまり覚えていない。やっぱり感想は直ぐに書かないとだめですね^^

SFの世界では名作の名高い、作品集。作者は恐ろしく寡作らしいです。

自分は一番最初の短編 バビロンの塔が一番面白かった。

何処までも高い塔に登っていく職人を描く。
塔に登っていく事自体が旅で、その過程で世界を仕組みを知ることになる。

次は「理解」 これは病気の治療の結果、世の中の全てを理解することになった超人類とでもいう人間の話。主人公は、自分と同じ天才になったもう一人を探し出し、死を賭して対決することになる。

表題作も宇宙人の言葉を理解することで、未来を知る事になる話でおもしろかった。

でも少し、説教っぽい気もする。もう少し娯楽性があった方がいいと思う。
比較されるグレッグ・イーガンの方が好きかな・・・

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
地球を訪れたエイリアンとのコンタクトを担当した言語学者ルイーズは、まったく異なる言語を理解するにつれ、驚くべき運命にまきこまれていく…ネビュラ賞を受賞した感動の表題作はじめ、天使の降臨とともにもたらされる災厄と奇跡を描くヒューゴー賞受賞作「地獄とは神の不在なり」、天まで届く塔を建設する驚天動地の物語―ネビュラ賞を受賞したデビュー作「バビロンの塔」ほか、本邦初訳を含む八篇を収録する傑作集。

【目次】(「BOOK」データベースより)
バビロンの塔/理解/ゼロで割る/あなたの人生の物語/七十二文字/人類科学の進化/地獄とは神の不在なり/顔の美醜について―ドキュメンタリー



作家タ行 | コメント:4 | トラックバック:1 |

「魔女のはかりごと 第7回」 日向永遠 「連載小説を書いてみようv(41975)」

皆さん、再開2回目です。
あんなに間が空いているのに、読んでいただいて感激してます!
嬉しいです。

続きいきます・・・

またまた感想お待ちいたします。
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魔女のはかりごと  第7回

 教室の中は、異様な緊張感に溢れていた。英語の授業が世界の成り立ちについての議論の場に変わろうとしていた。しかもそれは、建設的なものではなく、逆に破壊的なものだった。

 堀教諭はハカリをそして空子を、睨んだ。この二人をなんとかしなくては、このクラスを自由にできない。自分の意のままに扱う様にはできない。その試金石が今、この時間だ。負けてはいられない。あの集金袋の事を何時使うのが効果的か。量子の鼻をあかすのに、どうやって使うのが効果的か。堀は考えていた。今、唐突に持ち出しては逆効果だ。まずはこの世界の悪意についての議論に打ち勝たなければならない。こんな、高校一年になったばかりの小娘に負けるわけにはいかない。堀は決意を新たに量子を、空子を見た。

「量子さん。あなたに何が解るというのですか?あなたは人の過去を覗く事ができるのですか?魔法使いの様に、中世の魔女の様に」

 堀のその言葉にクラスの中がざわついた。魔女?量子は魔女なのか?魔女ならば、量子の纏っている不思議な雰囲気を説明できるのではないか。堀はクラスに生じた漣の様な揺らぎを敏感に感じ取った。魔女狩りに発展させることができれば絶対的優位にたてる。

 空子もその流れを感じて不安になった。魔女と言った一言でクラスの関心は堀からハカリに移ろうとしている。時計を見ると授業時間はまだ三十分は残っている。自分に出来ることはないのか。ハカリなら大丈夫と思いながらも空子の頭はフル回転していた。ハカリの事を一番良く知っているのは自分だ。

「先生。前から、先生の手にある痕の事は気になっていました」空子は思い切って言葉を発した。
「黒板に字を書かれるときに、目立つんです。先生はファンデーションで隠そうとしているようですがそれが火傷のひきつりの痕なのはわかります」

「ソラ」ハカリの声がした。空子が目をやるとハカリが立つところだった。伸ばした背に豊かでつややかな黒髪が背中にふわりとかかった。

 俯いていた生徒の視線がハカリにそして堀に揺れた。

「ソラ、ありがとう」ハカリはソラを一瞥し、そして堀教諭のほうに向き直った。

「先生、私は魔法使いでも、魔女でもありません」ハカリは微笑を浮かべた。人を魅了する不思議な雰囲気を醸し出している。負のオーラを纏う堀との対比でよけい際だって感じるのだった。ハカリは効果を確かめる様に間をおき、クラスのみんなを見回した。その行為はまるで私が魔女に見えますかと問うているかに見えた。

(つづく)

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次回は今週末を予定です。お待ちくださいね・・・

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自分の秘密

今日会社で話していて久しぶりに話題になったので、皆さんにも・・・

実は自分にはお臍が無いんですよ~^^

もうかえるみたいなものです。

本当です。

実は20数年前、お腹が痛くて病院にいったらお臍の奥が化膿していて、膿がじくじくと

そしたら手術して(お臍がなくなってもいいですか? へっ?? その時は何も困る事がないと思って良いですと、きっぱり)取られてしまいました。

なので今もまっすぐ歩く事ができません・・・・?
曲がった人生を歩んでおります???

(実話)
創作 | コメント:10 | トラックバック:0 |

「魔女のはかりごと 第6回」 日向永遠 「連載小説を書いてみようv(41975)」

魔女のはかりごと 再開ですがまずはお詫びをいたします。

前回の5回目が4月末でした。3か月以上間を開けてしまった事になります。
もう忘れさられてしまっていい状態でほっておいたのですが、ハカリとソラの事を忘れた事はありません。

皆さんの心の中にも残っていてくれれば嬉しいのですがはたしてどうでしょう?

物語の方もおぼえていてくれるか、心配です。
一人でも読んでいただければ続けられると思います。

本当に勝手なお願いばかりですが、宜しくお願い致します。

第5回

******************************
 魔女のはかりごと  第6回
 
 堀はハカリを鋭い眼光で睨んだ。
「量子さんは、この世界をどう思いますか?人のものがなくなる世界。私が盗んだと自首してくる人もいない。今日は授業を中断して、世界の現実の話にしましょう。皆さんはこの世界は信じるに足りると思いますか?いくら個人が崇高な理想を掲げていても、一人が二人、そしてこのクラス30人、学校や会社といった組織、どんどん不純なものをとりこまなくては組織は成り立ちません。これが自然です。したがって自然は悪意に満ちていることになります。お金の無くなる世界が普通の安定した状態だと思えませんか。いっておきますが理想世界の妄想はいりませんよ。この世界を直視した意見を知りたいのです。量子さん?」

 ハカリは堀教諭を見つめた。魂が、憤った魂が訴えている。この歪んだ世界観に堀教諭の今までの人生が影響していない筈がない。確かに、この世界に発信されるニュースは暗い事ばかり、殺人、放火、事故、自殺、戦争、テロ、まるで世界がそう望んでいるかのよう。人の不幸があるから自分を再認識できる世界がそこにあるのかもしれない。堀先生の人格形成になにが影響したのか、ハカリはじっと堀の魂を覗いた。堀はそのハカリの視線を自分を計っている様に感じ憎悪の炎を燃やした。ハカリは堀の中の闇を見つめ続けた。
 世界は悪に満ちているとの至った過程が見えてくる。堀の優秀な成績は却って自身を追い詰めて行った事が分かる。周囲と同調しようとしない堀の姿が見える。

 教室の中の張りつめた空気のなか空子はハカリと堀先生とを交互に見た。他の生徒は、この異常性にやっと気が付いてきた様でそこここで咳払いが聞こえ、俯いている生徒も多数いた。教室の中には堀先生とハカリとそれを見つめる自分しかいない様な気が空子にはしていた。ビリビリとした空気がハカリの声でますます震える。

「可哀そうな人。確かに世界には悪意があふれている。過去の歴史やニュースには人類の愚かさがあふれている。先生。でもそれを以って世界を決めるのはどうかしてます。先生。先生の過去がどうだったか。先生の過去が人の悪意に満ちていてそれに対決してきたのは、解ります。見えます。手の甲に押し付けられた煙草で焼ける肉の臭いが、苦痛が分かります。先生」

 堀は目を見開き量子を見つめた。何を言っている。この子は何を言っている。私のなにを知っている。何故知っている。自分以外はすべて敵か無関係な学生生活。しかし自分はそれに耐え今がある。今こそ、世界の認知と暴露をとその機会を待っていたのだ。自分の事は良いのだ。世界の事はいいのだ。どうでも。唯、本当の世界がどんなに醜いか、この生徒たちに教えてやる。それが世界を覆い尽くしている、欺瞞に対する復讐だ。綺麗ごとで世界を隠している偽善者共を白日のもとに晒す事。しかし、目の前にいる量子はいったいなんなのだ。暴かれようとしているのは自分の方なのか?この子は怪物なのか?自分の過去が見えるのか?

 もうひとつの視線を感じ、教室を見回すと空子の顔があった。殆どの生徒が下を向いている中、毅然とこちらを注視している。何?この子も知っているの。私の苦しみを。

「量子さん。黙りなさい。意味の分からない事は。何を言っているのです?」堀は自分の手の甲に残る火傷で引き攣った痕を見た。煙草と焼ける臭いがした。

(つづく)


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雑記

こんにちは~★

少し、更新期間を開けてしまったのですが、忙しくて、パソコンの前に座る気力、体力がありませんでした!

この前みたいにへこんではいないので心配はしないでくださいね。体力勝負?なので…
半期末を控え、山積み状態が続いています。もう少しで乗り越えられると思います。
家に帰ってきたらもう何もしたくなくてばったりな感じです。


本のレビュー、何冊かあるし、

創作も少し手を付けたのですがその後がなかなか進まず、土日をうまく使いたいと思ってます。

ところで、少し過ごしやすくなってきましたね、日中はまだまだ暑いですが朝夕はだいぶ涼しくなってきました!

ブログ更新ももう少しすれば頻繁にできる様になると思います。
皆さんも体調を崩さない様に注意してください^^

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「他諺(たげん)の空似」米原万里をよみました! 「本日の1冊(13748)」


他諺の空似
著者 米原万里
光文社文庫
評価 ★★★★☆

皆さん、こんばんは★
ちょっとお久しぶりです。暫く留守にしていました。
夏季休暇の今日で終わり、明日からまた、いつもの生活に戻る事になります。

何事もそうですが、待っている時が一番、楽しいかもしれません。
疲れを残さない様にしなくては・・・

今回の本は「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」で、その面白さと感動に圧倒された米原万里さんのエッセイ、「他諺の空似」です。

似た様な語句の諺、世界中にあって、意味も同じ!
時事問題にひっかけて諺を紹介してます。

堅苦しいばかりではなくて、面白い!思わず、吹き出してしまうとこ満載です。

これだけの諺よく集めたものだと感心します。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「目糞鼻糞を笑う」という諺は、ロシアでは「屑が埃を笑う」、アフリカでは「猿の尻笑い」…と世界中に似たような諺は多い。舌鋒鋭かった名エッセイストの遺作が待望の文庫化。歴史も地理的気候的条件も、文化も全く異なるところで、同じ文句が同じ意味に使われている。世界の国々での諺の使い方を紹介しながら政治を風刺。まさに米原ワールド炸裂。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 二〇〇三(「医者の不養生」/「寄らば大樹の陰」/「馬鹿と鋏は使いよう」/「蛇の道は蛇」/「早いが勝ち」/「少年老易学難成」/「悪女の深情け」/「大山鳴動して鼠一匹」/「朱に交われば赤くなる」/「天は自ら助くる者を助く」)/2 二〇〇四(「鶏口となるも牛後となるなかれ」/「甘い言葉には裏がある」/「能ある鷹は爪を隠す」/「蟹は甲に似せて穴を掘る」/「内弁慶」/「自業自得」/「頭隠して尻隠さず」/「覆水盆に返らず」/「目糞鼻糞を笑う」)/3 二〇〇五‐二〇〇六(「嘘つきは泥棒のはじまり」/「火事場泥棒」/「一事が万事」/「後の祭り」/「割れ鍋に綴じ蓋」/「禍福は糾える縄のごとし」/「飼い犬に手を噛まれる」/「隣の花は赤い」/「安物買いの銭失い」/「終わりよければ全てよし」)

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機械蜘蛛を少しづつ、書いてます。できるだけ早く再開したいです。
作家ヤ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

「クリスタルの陰謀」栗本薫をよみました!


 【中古】ライトノベル(文庫) グイン・サーガ 008 クリスタルの陰謀 / 栗本 薫

評価 ★★★★★

グインサーガ<8> クリスタルの陰謀です!

神の住む島に難を逃れた、リンダ、レムス、イシュトバーン。地震が定期的におき不穏な感じが漂う。何かがいて何かが起こりそう。海賊の残党がリンダたちを襲うがイシュトバーンひとりでは・・。海に投げ出されて離れ離れになったグインは・・

一方草原の国、アルゴスからスカールはいよいよ挙兵する。まづはベック公と合流しパロを目指す。

相変わらずのアムリネスのデレデレぶり・・ナリスの魅力(魔力?)に落ちてしまってます。
先が恐いです・・・
ナリスの陰謀、モンゴールの陰謀が交錯し緊張感が高まります。


作家カ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |

最近作った模型 ルナポーン(Ma.K.)

皆さんこんにちは~★

お盆休みがはじまりました!15日まで休みです。
ゆっくりしたいですが、色々、用事があってどうなるかな・・・

今回作成した模型は

マシーネンクリーガー (Ma.K.) からルナポーンです。

自分のブログを見ていただいている人で知っている人は少ないんじゃないかと思います。

横山宏さんの原案で始まったSF3D モデルがその始まりです。
こういった模型も大好きです。

今回、少し汚し表現に失敗して、汚い感じになってしまいました。
ちょこちょこ、筆を入れて修正したいです。

ルナポーン


WAVE マシーネンクリーガー 1/20 AFSSA E3C/E3CB ルナポーン プラモデル(U0922)

飾り台はデコパージュではなくて100円店でかってきた茶卓を裏返しで使ってます^^
模型を作る人にとって100円店の小物は色々、便利です。

ところで自分の住んでいる河口湖には模型専門店がありません。
悲しいです。もっぱらネットで買いますが、塗料とか送料の方が高くなってしまいます。
年に何回か秋葉とかに買い出しに行こうとしてますがなかなか行けません・・・

次に作りたいと思っているのは
小惑星探査機 ”はやぶさ” !


*******

グインサーガの陰謀編(6~10巻)読み終わりました!
面白かった!ナリス、すごい策士です!
ミアイル公子、可哀そう!マリウスの葛藤は、解ります。
栗本さん、すごいな~。真似できないです

追伸
そろそろ、連載小説も再開したいです!!! ハカリにあいたくなってきました。
それに機械蜘蛛のネルとチハル・・ 考え中^^
模型 | コメント:8 | トラックバック:0 |

「望郷の聖双生児」栗本薫を読みました! 「本日の1冊(13748)」


 【中古】ライトノベル(文庫) グイン・サーガ 007 望郷の聖双生児 / 栗本 薫
中古のしか、リンク画像がないのでこちらを・・
著者 栗本薫
評価 ★★★★★

グイン・サーガ<7>望郷の聖双生児を読みました!
望郷の・・
このタイトル、遥かむかし本(SF)を読み始めたばかりの頃を思い出します。

「望郷のスターウルフ」エドモンド・ハミルトンです。
ハミルトンと言えばキャプテン・フィーチャーシリーズですね。あの脳味噌だけの博士や(これは色々影響あたえてますね。攻殻機動隊にも伺えるし、ジェイムスン教授シリーズ(懐かしい))

スペースオペラで大好きなのはデューン砂の惑星(フランク・ハーバート)です。
最近ああ言った宇宙物読んでないです。

とグインの話からだいぶそれてしまいました。

この巻は何と言ってもマリウス(ディーン様)の初見参!その過去をしるのは先(今、9巻の紅蓮の島を読み終わったばかりなんですよ。ミアイル公子とマリウムの出会いと別れは悲しすぎるぞ~)だけど、リアトリスを捕え、情報を聞き出す所は良かったです。

そしてパロではナリスにすっかりぞっこんになったアムネリス!この変わりようは辺境編からは想像できないです。目を覚ませ~と思ったり、恋に生きる少女が本来の姿かと思ったり複雑。この先になにがまっているのか、決して幸福ではないですね。モンゴールの陰謀とナリスの謀がどう決着するのか・・

グイン達はわけあり海賊船<ガルムの首>でパロへの第一歩を踏み出す。
途中グインは海に落ちてしまいます。残ったリンダ、レムス、イシュトバーンは絶体絶命の危機に遭遇、その時天の助けか雷の一撃が・・・

ますます面白くなってきました~。どうしましょう??
作家カ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

日々是・・・・

毎日毎日、生活しているとちょっとした失敗や葛藤や・・・とにかくいろいろありますね。

***

この前、お風呂でごしごしと体を洗っていました。
そしたらやけにスースーする。夏で涼しくてちょうどいいや・・・と暢気にしてました。
でも気になる。

そしたら何のことはない、メンソールの入ったシャンプー(男性向けのトニックシャンプー知ってますか?あれです)で全身を洗ってました・・・・(ガクっ) これはありかな?

***

またある時、古本で有名なブック・・・にて


105円の文庫を数冊と半額くらいになった400円くらいのを2冊買いました。

レジの合計がなんか変?840円?
初心者バイトらしい店員さん、全部105円で計算してる!

そく、葛藤が・・・黙ってる?このままでいいの?

恐る恐る凄い勇気を振り絞って下の方の本を指さす。

「これ・・・100円じゃないですよ」
そうすると店員さん、恐縮した様子で1冊だけ?計算しなおしました。
????自分の言い方が悪かった?2冊って言わなくちゃだめだった。

悪いです。そう思いながらもう一冊の事は言えませんでした・・・これはありかな???


****

今の会社、勤続25年になりました。明日はその記念で会食会が本社の近くであります。
良く続いてきたものです。もう少し頑張ろう・・と言い聞かせてます。

****

お酒を飲みながら・・

飲酒運転は法律で禁止されています。
飲酒仕事は法律で禁止されていません。(飲むのが仕事の人がきっといる・・)
飲酒中のブログ更新は法律で禁止されていません。
なんて事を考えました(なんてアホなんだ・・)

ところで文字の色設定 なんで毎回変なの??楽天さん?

*******

熱帯夜、窓を開けたまま寝ました。
そしたら、朝方寒くて、鼻風邪をひいてしまいましたが、一日でなんとか回復!

**********


今日はここまで^^


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