輝く断片のあつめかた

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「国民の歴史」 西尾幹二



国民の歴史

著者 西尾幹二
産経新聞社 平成11年10月30日初版

評価 ★★★★☆

この本は出版されて8年たちます。
出版されて少しして読んだと思います。 
800ページ近い大著です。でも、面白い。

日本の歴史だけを扱っているわけではありません。

とりわけ興味深かったのはトルデシリャス条約(1494年)のところです。

これは大航海時代のポルトガルとスペインが植民地合戦をしていて両国間で衝突しだした為、極から極へ線を引き地球を東西に二分割する条約です。
それぞれが東回りと西回りで地球争奪競争をしていたのです。

西洋文明の野蛮さが良くわかる話だと思いませんか?

多かれ少なかれ今も似た様な状態かも知れません。
各国は武力こそ局地的になりましたが、経済、情報、で国益というエゴをむき出しに争っています。

お人よしの日本人は無自覚の人が殆どです。日本はスパイ天国だという話は色々な書に散見しています。

冷戦構造の崩壊からその戦いの場は経済と情報戦略に移ったと思います。
ナショナリズムがあちこちで台頭しています。


学校の歴史で習った筈ですがこの本を読むまですっかり忘れていました。

歴史は面白いですね。知れば知るほど面白い。

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作家ナ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |

「伝わる・揺さぶる!文章を書く」 山田ズーニー 「本日の1冊(13748)」



「伝わる・揺さぶる!文章を書く」

著者 山田ズーニー
PHP新書 2001年11月29日第1版
評価 ★★★★☆


今日もほとんど本を読む時間が取れませんでした。
活字中毒者としてはいらいらのもとです。仕事が忙しいのは歓迎すべき事ではありますが・・・

と云う事で以前に読んでこれは良かったと云う本の紹介です。

この本は人に伝えたい文章を書く上でとても参考になります。

特に印象に残っているのは ”文章の7つの要件を押さえる” というとこです。

その7つとは

1、意見  一番言いたいことは何か?

2、望む結果  だれが、どうなることを目指すのか?

3、論点  自分の問題意識はどこか?

4、読み手  読み手はどんな人か?

5、自分の立場 相手からみて自分はどんな立場にいるのか?

6、論拠  相手が納得する根拠があるか?

7、根本思想  自分の根本にある想いは何か?

山田ズーニーさんの文章、さすがに分かりやすいです。
作家ヤ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |

「民主主義という不思議な仕組み」 佐々木 毅 「本日の1冊(13748)」



「民主主義という不思議な仕組み」
著者 佐々木 毅
ちくまプリマー新書2007年8月10日初版第1刷発行
2007年8月28日読了

評価 ★★★★☆

これから政治に参加する若い人向けに書かれた本です。
自分は若くはありませんが、参考になりました。

民主制の歴史から その危険性
今後の政治の課題まで

世論と大衆、と政治指導者との関係。

選挙だけが政治への参加ではない。
改めて政治への関わりかたについて考えせられました。
その一例が”市民的不服従”こう言う方法があったかと思いました。

ソローはアメリカの建国当時の奴隷制に反対し税金の不払いを宣言しました。これが不服従の例です。
抗議運動やデモが政治活動の主なものかと想像しますがこんな方法があるのですね。

これからの日本の政治の課題として 21世紀型政治のモデル(先行して日本がする)を提示することだとしています。
それは、環境・資源、少子化・高齢化に対応した政治モデルを作り出す事だとしています。

少なくても興味は持ちましょう。
作家サ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

「ワイルド・スワン下巻」 ユン・チアン  「本日の1冊(13748)」



ワイルド・スワン下

著者 ユン・チアン 土屋京子 訳
講談社 1993年1月25日発行
2007年8月25日読了
評価 ★★★★★


ワイルド・スワン下巻を読み終えました。

自分たちはなんて幸福な時代、場所に生をうけたのかと改めて思います。
日本のこの時代に生まれてほんとに良かったなとの思いを強くしました。

毛沢東の時代に生きた中国の人々の想像を絶する経験は目を覆いたくなるものばかりです。

大躍進時代、文化大革命時代
盲目的に毛沢東を崇拝しなければならない時代でした。

今でも毛沢東は農民に支持を受けていると何かで読んだ気がします。

毛沢東の思想では農民には知識はいりません。黙って言うとおりにする事が要求されました。
そのため、知識人(教師、医師、学生、作家、芸術家・・・)が弾圧され、多くの人々が命を落としました。

共産党員でさえ、お互いに監視しあい、毛沢東の指導にちょっとでも反対したりすると、密告され、批判され、投獄されました。

多くの書が焼かれ人々は無知な状態におかれました。

秦の時代の”焚書”を思い出します。
そういえば中国は”四書五経”を絶対的なドグマとし、それを変えてはならないとつい最近まで考えられていました。

それが中国の近代化を遅らせた原因でもあります。
中国にないものはないとの驕った態度だったのです。

本書に戻ります。作者の家族の受けた試練(殆ど拷問)は凄まじいばかりです。
その無茶苦茶な政策にまず唖然としますが拒否は一切できません。
人々は人間性まで壊されていきます。言葉の通じない地方で電気も水道もない農民の生活をさせらたりします。そのすべてが強制的なのです。

その非人間的ともいえる仕打ちに驚き、涙しました。

毛沢東が死去する1976年まで文革は続けられました。


今も天安門広場には毛沢東の肖像画が飾られています。

2年程前、出版されたマオ(上下)はこの作者が書いたものですね。興味が出てきました。機会があれば読みたいと思います。
作家ヤ行 | コメント:10 | トラックバック:0 |

秘密結社の世界史 海野弘 「本日の1冊(13748)」



秘密結社の世界史

著者 海野 弘
平凡社新書
評価 ★★★★☆

本のデータベース化をしている事は以前のブログで書きましたが遅々として進みません。
その原因のひとつに手に取った本をパラパラしてしまい拾い読みしだすと言うのがあります。

この本もそんなひとつ

歴史に興味があり、その類の本を読んでくると歴史には 正史とよばれるものがすべてではないと段々、判ってきます。

(歴史が好きになればなるほど陰謀史観に陥ってしまう危険があると思います。)
(すべての陰謀と呼ばれているものが創造の産物ではなく現実のものも相当あると自分は思っています)

教科書的歴史はほんの表層にすぎません。
ダ・ビィンチ・コードがヒットした事もあり、秘密結社に興味が湧いた人も沢山いる事でしょう。

フリーメイソン、イルミナティ、スカルアンドボーンズ、 KKK

中世から秘密結社は存在し現在へと連なっています。

モーツァルトもフリーメイソンの一員であり、オペラ「魔笛」はフリーメイソンの符号でみちていると言われています。

そんな興味深い話が満載です。

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今日のひとりごと

NHKの”知を楽しむ”というシリーズがあり自分は結構好きなのですが(といってもTVは殆ど見ないので本屋のテキストが情報源)その中に江戸時代の話がありました。

日本人は世界的いにみてメモ魔で江戸時代、紙が入手し易くなってそのころの情報、ちょっとしたメモや領収書、見たいなものが 欧米や他の国にくらべ日本は相当多いのではないか との事です。

そう言えば、対戦中、捕虜となった日本人の大半が日記を所持していて驚いたといった記事を読んだ記憶もあります。

なんか、面白いですね。自分もすぐメモするほうなので興味深い話です。




作家ア行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

ダカーポ 人気作家24人のおすすめこの一冊

今日は昨日よりだいぶ具合が良い気がします。
頭の重い感じも少なくなりました。

疲れがたまっているのかな? 気をつけようと思います。


雑誌 ダカーポ 613号で
人気作家24人のおすすめこの一冊という特集をしてます。

それぞれのお勧め本は

紹介者     お勧め本
今井今朝子  フラット化する世界
万城目学   寺田寅彦随筆集
石田衣良   老醜の記
柴崎友香   ポトマック
いしいしんじ HENRY DARGEER'S ROOM
堀江敏幸 ジェム仏和・和仏辞典
恩田陸    自壊する帝国
池井戸潤   ボーン・コレクター
道尾秀介   夏草の記憶
桜庭一樹   オーランドー
山本幸久   三人のイカれる男
諸田玲子   レベッカ
垣根涼介   月と六ペンス
岩井志麻子  贅沢貧乏
海堂尊    赤頭巾ちゃん気をつけて
米澤穂信   パイド・バイパー
佐藤亜紀   ラモーの甥
楡周平    ライ麦畑でつかまえて
今野敏    幽霊 或る幼年と青春の物語
島本理生   がらくた
逢坂剛    逝きし世の面影
出久根達郎  竹内浩三全作品集
唯野未歩子  人魚の涙 天使の翼
荒俣宏    小説 日本婦道記

さすが作家の方々、知らない作品がいっぱいですね。

お勧め本の著者は書きませんが 興味の或る方はダカーポを読んでね。
  
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病院へいってきました。

今日は午前中半休して病院へいってきました。

左目のあたりが 変な感覚があったもので。
顔の左半分が浮いた様な感じで違和感がありました。

気持ち悪いので思い切って病院へ、

自分は眼鏡をしているのですが
左目が合っていない様です。度がすすんでしまったようでした。

念のため頭のCTも撮りました。
結果異常なしでした。

ひとまず安心です。

でも立ちくらみ(座っていても平衡感覚をなくすことがある)とかあるので
脳神経外科の先生に診てもらおうかと思っています。

やっぱり規則正しい生活が大事ですね。

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現状報告(読書めも) 「本のある暮らし(27140)」

仕事が忙しい上に体調がイマイチで読了本がありません。

そこで今読んでいる本と最近、購入した本の紹介をしたいと思います。

読書中

ワイルド・スワン下巻一番早く、読了する予定。近々、ブログに書く予定


人類が知っていることすべての短い歴史


この本は科学の歴史をベストセラー作家 ビル・ブライトンが 書いた本。
その範囲は物理、天文、地質、広範囲におよんでます。
とにかく厚い本なので自分は3ヶ月で半分位しか読めてません。(他の本に浮気してしまうので)

民主主義という不思議な仕組み

ちくまプリマー新書の新刊
民主主義のなりたち、歴史から仕組みまでを優しく解説してます。著者 佐々木毅
1/3程読みました。

陽気なギャングの日常と襲撃


伊坂さんの本 第1章のみよみました。面白いですね。

最近購入した本

死霊1


埴谷雄高 著

これはいつか読まなくてはと思い購入

冷たい校舎の時は止まる

辻村深月さんの作品。面白そうなのでつい・・・・

すべてがFになる
森博嗣原作の漫画化 幻冬舎コミックの一冊。



その他、沢山・・・
いつもの事ながらこんなに買ってどうするのだと思う。


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「ワイルド・スワン」上巻 ユン・チアン 「本日の1冊(13748)」



ワイルド・スワン(上)

著者 ユン・チアン 土屋京子 訳
講談社 1993年1月25日 第1刷発行

2007年8月19日読了
評価 ★★★★★

平成5年(1993年)にベストセラーになっています。
手元の雑誌で調べてみますとその年の1位は”マディソン郡の橋”です。
でワイルド・スワンは5位となっていて、翌年の平成6年も9位に入っています。

自分は、古本で買ってあったのですが積んで置いてありました。
この夏休みに読んでみようと決意し上巻を読了したところです。

中国近現代を生きた女性3代のノンフィクション

上巻には満州時代から1960年ごろの文化大革命直前までが描かれています。
纏足の習慣が残っている時代から始まっています。

上巻で、日本統治、ロシア軍、国民党(蒋介石の)、そして毛沢東の人民解放軍(共産党)へとその政権が推移していきます。

曾祖母、祖母、母が時代に翻弄されながら生きていく、読んでいて何度、声をあげそうになります。
自分達のちょっと前の時代に隣の中国でこの様な暮らしがあったのか。

日々、死と隣あわせの生活のなかで明るく生活している姿は胸を打ちます。

若いときにはだれでも”共産主義”に惹かれるのではないでしょうか?

富の公平な分配 なんてあたりの良い言葉でしょうか。
確かに絶対的に公正な指導者がいて、民も私利私欲に走らなければ成り立つのかもしれません。

しかし、そんな世界はどこにもありません。

下巻は毛沢東の時代がスタートします。
単行本は上・下巻の2冊ですが文庫では上・中・下の3巻に分かれています。
作家ヤ行 | コメント:8 | トラックバック:0 |

「知的生活の方法」 渡部昇一 「本日の1冊(13748)」



知的生活の方法

著者 渡部昇一
講談社現代新書(昭和51年4月20日第1刷発行)

評価 ★★★★★

いまだに版を重ねている様です。凄いですね。
私の敬愛してやまない 渡部昇一さんの著作です。

知的生活とは頭の回転を活発にし、オリジナルな発想を楽しむ生活である。
日常生活のさわがしさのなかで、自分の時間をつくり、データを整理し、それをオリジナルな発想に結び付けてゆくには、どんな方法が可能か?
読書の技術、カードの使い方、書斎の考え方、散歩の効用、通勤時間の利用法、ワインの飲み方、そして結婚生活・・・・。

この本を読み返す度に刺激を新たにします。
頼山陽を知ったのもこの本です。

ただ、書斎の設計のところは経済的にちょっと真似できませんね。

知的な活動に従事する時間は、自己実現の時間である。 箴言である。(^_^)
作家ワ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |

本棚をつくりました。これで300冊は収納可か? 「本のある暮らし(27140)」

夏休みも残すところ明日一日となってしまいました。
淋しいな~・(泣)

毎日暑い日が続いていますが皆さん、体調管理には気をつけてくださいね。
今日はいつもに比べると涼しく過ごす事ができました。

今日は日々頭を悩ましている本の収納にささやかなる反抗で本棚を作りました。

一つ目はこちら

棚1

ベットの後ろにDO it my self. で作りつけた棚(服等を置いている)があるのですがその下に文庫本用の棚を設置。早速おいたら半分埋まってしまった。
これで100冊以上は置けるかな

二つ目はこちら

棚2

クローゼットの上に12cm幅の板を2m位渡しました。写真はその一部。
(ちなみにポスターは浜崎あゆみ、昔サプリを買うと貰えたのをそのまま貼ってある。)

これで200冊はいけるかな。合計300冊収納可となりました。


今日はエクセルを使い蔵書のデータベース化も少ししました。
以前、中途で700冊位は作ってあったのですが続きを入力して1000冊突破しました。
ちょっと達成感あり。
題名と著者名、出版社、読んだ日(ほとんどが判らなくなってる)だけ入力してるのですが
手が痛くなりました。


もう少し頑張ります。

アマゾンに”本の雑誌 9月号”を注文し昨日届きました。
定期購読しようか悩んでます。

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「グラスホッパー」 伊坂幸太郎 「本日の1冊(13748)」



グラスホッパー
著者 伊坂幸太郎
角川文庫(平成19年6月25日初版発行)
2007年8月15日読了
評価 ★★★★☆

伊坂幸太郎さん7冊目です。
今回は殺し屋の話。
こういった類の話は所謂、ピカレスク(悪漢)小説という分類になるのでしょうか?
そうなると大藪春彦やリチャード・スタークを思い出します。
が、そこは伊坂幸太郎さん、違いますね。
ハードボイルド?なんか違う。伊坂ワールドです。

殺し屋が何人も登場します。


自殺屋(目に特殊な力があり相手に自殺したくさせる。最近、自分の殺した(自殺させた)人が幻覚となって現れる様になっている)
罪と罰を愛読。ホームレスとして生活。大男。


ナイフ使い(一家惨殺等)煩く喋る。岩西と組んでいる。岩西が依頼を受け蝉が実行する。
映画をみて、自分は岩西の人形かと感じている。

槿(漢字では”ムクゲ”だけど本人は”あさがお”と名乗る)
押し屋。背中を押すことにより車や列車等で殺す。

鈴木 (殺し屋ではない)
非”合法”組織《フロイライン(ドイツ語で令嬢の意)》(寺原の組織)のみならい社員。元教師。
妻を殺されて復讐の為に、《令嬢》に潜入している。

この4人を中心に話が進みます。
自分は”鯨”が好きですね。

お得意のパート分け方式です。
他の作品にある様な時間が前後することもあまりなく読み易いです。

この他に登場する主な人物(組織)に”劇団”があります。
これはサクラになったり、犯罪にからむ”役”を演じる組織です。
《令嬢》と”劇団”は最近、不穏な関係。

これらの登場人物が絡み合いながら(絡み具合が面白いのですが)ラストに突き進みます。
相変わらず面白いですね。
いまのところハズレなしです伊坂さん。

そうそう、蝉の相棒(上司)岩西はジャック・クリスピン(誰それって感じですが)を引用する癖があり、楽しいです。
「時間を守れば自分を守る」
「二十代の男は、知らないことが多いほうが幸福だ」
「やったら、逃げろ」 等々 もう、やたら引用します。

題になっているグラスホッパーはバッタの事。

普通の緑色のバッタじゃなくて、色の黒くなったバッタの事。凶暴。
数が増えすぎると黒いバッタが出てきて、個体数を減らす役割をするらしい。
(説明されてた頁が見つからず、うろ覚え)

他の作品とのリンクは
「オーデュボンの祈り」の喋る案山子(ゆうご)の”未来は神様のレシピで決まる”が文中にでてきました。

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(もう一冊)新コーナー
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このコーナーは今までの読書人生から思いつきで一冊取り上げていきます。

はじめて読んだ本は?
遥か昔の事でおぼえていません。

中学生の頃初めて書いた、読書記録のノートの記念すべき一冊目は

ヘルマン・ヘッセ 車輪の下

その時(中学生の自分)の読書記録から

主人公 ハンス・ギーベランート
 私はこの中に出てくるH・ハイルナーのなんとなく似ている様だ。
 ハンスのような人は自分の意思でものを決める事ができない。
 自分の意思でなく周りからの圧力で仕事(すべての)をするなんてことは結局、自分をだめにすると思う。

自分の昔にかいた文章を見るのは恥ずかしいですね。
作家ア行 | コメント:10 | トラックバック:0 |

終戦記念日に思う事 「現在を考える(5)」

今日は終戦記念日です。

もちろん自分は戦争を原体験しているわけではありません。

子供のころ「決断」と言う戦記アニメがあって、好きで見ていました。
大和や零戦に単純に夢中になりました。

模型好きの自分ですから、いまでも部屋には零戦をはじめとした模型が飾ってあります。

今ではこんなアニメ考えられないですね。

まず日本独自に戦艦や戦闘機を開発、製造した事実に単純に敬意を持ちます。

アメリカと戦争した事さえ知らない若者がいるとの記事に接するに悲しくなります。

戦争に至った経緯は色々言われていますが、自分は自衛の為の戦争だと理解しています。
戦後、マッカーサーが朝鮮戦争の経験から日本のおかれた状況を理解し、日本の戦争は自衛の戦争だったと発言している記事を何度か読みました。

たしかに戦争はしない方がいいに決まっています。
自分たちもこれからの世代にもそんな経験はしたくないし、させたくありません。

この時期、個人の戦争体験のドラマが色々放映されました。
悲惨です。先人たちの血の経験から今の日本が成り立っているのです。
その事を忘れてはいけません。

ただ、ひとこと言わせていただくと、国家の立場と個の立場は違うという事です。
経験はたしかにそれに勝るもの比するものはないと思います。

しかし、国家存続は個人を超え、使命です。違うでしょうか。
そういったドキュメンタリーも放映して欲しいと思います。

右とか左とか関係ありません。

ちょっと前に”国家の品格”がベストセラーとなったのも多くの人々が今の日本から失われていく伝統に危機感をもったからではないでしょうか。

繰り返しますが戦争を美化している訳ではありません。

日本に誇りを持ちたいだけです。

今の日本は構造改革という自由化により外資に食い物にされています。
郵政民営化、あれは何だったのでしょう。あの時、国民は洗脳されていたとしか思えません。

その事があって今度の参院選の結果かもしれません。

良く、地球市民とか言います。この言葉を聞くと薄気味悪くなるのは自分だけでしょうか。

日本なくして、地球市民?自分は反対です。

結局は大国に先導されての話です。

民主主義の民は国民であるべきです。同じ価値を共有したものでなくてはなりません。
それには共通した自国の歴史が必要です。

世界史ではありません。世界史はドグマになりえません。

(もちろん、知っていなければならないと思います)


日本と言う国を皆、知りましょう。それには歴史を知る事がいちばんです。
特に近現代史です。
学校の授業ではこのあたりが諸外国に考慮してか疎かになっているのではないでしょうか?

最後に
意見はいろいろあって当然です。考える事が大事だと思います。
先人に感謝いたします。

汝、草木とおなじく朽ちんと欲するか。(頼山陽)
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「99%の誘拐」 岡嶋二人 「本日の1冊(13748)」



99%の誘拐

著者 岡嶋二人
講談社文庫
評価 ★★★★☆

コンピューター、遠隔操作、ハイテクを駆使した誘拐劇。

この本の中で二つの誘拐事件が発生します。
12年前,電子中小企業イコマ電子の社長の息子(生駒慎吾)5歳が誘拐された。
おりしも、イコマ電子工業は業務提携していた米国大手の電子会社が製品の不良から業務不振に陥り、日本から撤退しようしていた。イコマ電子も単独で経営していくしかない。そこで新しい技術をつかった電子部品の工場を新設しようとしていた社長を私財を含め5千万を用意したところだった。そこへ、息子が誘拐されるという事件が発生したのだ。
要求は5千万円!犯人はそれを金の延べ棒とする様に要求。
この12年前の事件は犯人がまんまと逃げおおせる。

そしてイコマ電子は最近OA事業もはじめたカメラの会社リカードに吸収合併されてしまう。
そして12年前の事件をなぞる様にリカードの会社社長の孫が誘拐される。今度の犯人は10億円を要求。ダイヤの裸石に変える様要求。

面白かったですね。音響カプラとかでてきて今のインターネット時代からみればちょっと古いですがそんな事感じさせません。

どうやってダイヤを受け取るのか、ハラハラです。
捜査陣との攻防、知恵比べとアクション場面。
次はどうなるのかスピード感抜群でした。

名作です。お勧め。

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来年の手帳は?

そろそろ来年の手帳が気になる時期ですね。(ちょっと早すぎ(笑))

ほぼ日のウェブをみてたら9月1日からウェブとロフトで販売開始だそうです。

超整理手帳も9月中旬から販売開始ですね。

今から気になります。
きっと、超整理手帳を仕事やスケジュール管理中心に使用し、ほぼ日を日記や読書メモとして
使用する事になりそうです。

今年と何処が変わるか楽しみです。

手帳つかってますか?
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「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一 「本日の1冊(13748)」



生物と無生物のあいだ

著者 福岡伸一
講談社現代新書
評価 ★★★☆☆

それなりに面白かったです。

最初の方で野口英世像が日本と米国で余りに違う事が書いてあり驚きます。

生物の定義を
「生命とは自己複製するシステムである」としています。

ここからDNAの話やもろもろの科学者のエピソードが紹介され興味深く読めました。
DNAのあの二重螺旋の発見にこんな裏話があったなんて驚き、ノーベル賞の意味を考えさせられます。(ほんとに評価されるべき人物は他にいるのではとの疑い)

あの物理学のシュレーデェンガーがでてきたのにはちょっとびっくりしました。
生物学にも関係してたのか

生物とは動的平衡にある流れである。と後半再定義されます。

実験の様子を知る事や科学者の奇行や幸不幸が面白いですね。


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「チルドレン」 伊坂幸太郎 「本日の1冊(13748)」



チルドレン

著者 伊坂幸太郎
講談社文庫
評価 ★★★★☆

伊坂さん6冊目です。
いつもながらの伊坂さんに会えました。
今回は凄く読みやすかったです。

陣内、鴨居、永瀬と優子 それと家裁調査官の武藤。

バンク
チルドレン
レトリーバー
チルドレン2
イン

の5編の連作短編。

バンクが一番面白かったです。

芥川龍之介の「侏儒の言葉」
トルーマン・カポーティ  を読みたくなりますね。
それにジャズ、ソリー・ロリンズ?

チルドレンの親子関係もあっと驚きましたね。(*^_^*)

安心して読めます。
作家ア行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

「四季 夏」 森博嗣 「本日の1冊(13748)」



四季 夏

著者 森博嗣
講談社文庫
評価 ★★★★☆

四季シリーズの2作目 夏 を読みました。
今の時期にぴったりかと思いよみました。

天才、真賀田四季の14歳の夏を描いています。

複数のシリーズが複雑に絡みあっている様で余り読んでない自分には、面白さ半減かも。
S&MシリーズやVシリーズを読まれている人にはきっと、もっともっと面白いと思います。

数冊しかよんでいない自分からみても 真賀田四季の思考をトレース(出来るのか?)するだけで面白い。

多感な時期の少女の物語として読んでも面白いですね。
会話が面白いですね。

遊園地での花火のシーンはあとにのこります。

最後は衝撃的。

この話がどう ”すべてはFになる”につながっていくのか。
きっと4作を読み終わった後に ”F”を再読する事になりそうです。

”F”の内容は殆ど覚えていないので。

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「北京五輪をボイコットせよ」 SAPIO 9月5日号 「本日の1冊(13748)」

最新号のサピオ(9月5日号)のメイン記事は

「北京五輪をボイコットせよ」だ。

巻頭部分で井沢元彦氏がワシントンで「北京五輪反対派」の議員にインタビューしている。

反対理由はいろいろだ。

人権問題。 
日本では殆ど報道されていない、ダルフール問題。
これは 中国が自国の資源を確保するためにアフリカ・スーダンの独裁政権を武器を大量供与する事で支え結果的に住民20万人を虐殺死に追い込んだというホロコーストにも匹敵する一大悲劇。 フランスでも北京オリンピックボイコットの動きがあるのはっこのダルフール問題への関心が高い。

環境問題

中国がまさに「地球的問題」である理由は「倫理なき資本主義」による環境破壊である。
(大気汚染や食の安全を顧慮し)英国とオーストラリアは五輪直前まで選手を現地入りさせない。 また競技に影響がでて世界記録の樹立は不可能との予測もある。そればかりかマラソン競技は死のロードレースとなる危険がある。

スペシャルレポートは ここまできた!日本人のモラルハザード
です。

今号も考えさせる内容です。

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時間は平等か?

時間が万民に平等に与えらている唯一の物だとの意見が大勢を占めている。

成る程、自己啓発の書にあたれば、そのほとんどにその様に書かれているのを発見する。

”時は金なり”の金言は誰でも、知っていし、親、教師からくどい程聞かせられていると思います。

しかし、この唯一平等である筈の時間さえ、今は平等ではないと言えるのではないでしょうか。

ワーキング・プア、格差社会 を考えればすぐわかります。

私たちと、年商100万前後の人たちを分けているのは、時の価値です。
労働という時間を金に変えています。使える時間の殆どを金に換えても底辺から這い上がる事が困難なのです。
彼らに時間は平等だと言っても、無意味です。

自分達と比べ大差があるわけではありません。何時なんどき、その立場になるか判ったものではないのです。


何某が”金で買えない物はない”と言っていました。

時間もお金で買えるのです。財を自由に転換する事が財力がある人々は可能です。
自分達に出来ても、規模が違います。

確かに時間を無駄にしてはいけないのはその通りです。
しかし、それは自由な時間があって言える事です。
生活するだけで精一杯の人々にとっては、呼吸するだけでやっとなのです。

セーフティーネットなんてありません。

社会システムを考え、変える為にも

少しの自由(時間)でも価値を生み出す、又は自分を創造する努力をしましょう。

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ただいま

今日も一日、終了しました。
疲れるな~(*^^)v

あと2日、なんとか、やりきれば、夏休み・・・・
それまで、なんとしても、頑張ります。

ここ2日間、ほとんど自分の時間がとれません。
本も読めません。悲しい。

暑さのせいか、寝苦しいし。

おやすみなさい zzzz。
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「知的生活」 P・G・ハマトン 「本日の1冊(13748)」



知的生活

著者 P・G・ハマトン 渡部昇一/下谷和幸 訳

講談社学術文庫

評価 ★★★★★ 名作 別格

今日は疲れました。山は越しましたが色々、やる事は山積です。(泣)
疲れが一晩寝ただけでは取れない年齢になってしまいました。

さて、今日は自分の生活の指針になるというべき本の紹介です。

知っている方も大勢いるかと思います。この本と自助論(スマイルズ)は 未読の方は是非読んでみて下さい。若ければ若い程いいです。気づくのに遅い事はない(自分に言っています)と思いますが若い方が良いです。

知的生活とは、生き生きとものを考える喜びにあふれた人生のこと。知識だけに偏らない全人間的な徳の獲得を奨める人生哲学の名著として欧米に名高い本書はライフ・スタイルとしての「知的生活」を愛する全ての人に、有用な心構えを教えてくれる。
時間の使い方、金銭への対し方から読書法・交際術まで、そこにはいささかの空疎な議論もなく、切実な実体験から生まれた「人生の極意」にみちている。(背表紙より)

保存版です。是非手元において、参照してください。 文庫ですが1500円近くします。
自分が購入したときは1400円でした。今はもっとするかな。

自分の教科書です。
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今週は忙しい

おはようございます

今週は忙しいです。

下期予算の立案が始まりました。
自分はその基礎となる諸データをまとめ、生産高(在庫高)を検討する為の検討データとして纏めなければなりません。
一筋縄ではいかないので、ちょっと厄介。

また、何年も自分が担当しているので自分しかできる人がいない。

今年はいいとしても何年もこんな状態ではいけないのだけれど・・・・・

では、行って来ます。頑張らなくては

来週は夏休みで一週間お休みなので楽しみ
雑記 | コメント:6 | トラックバック:0 |

「未来形の読書術」 石原千秋 「本日の1冊(13748)」



未来形の読書術

著者 石原千秋
ちくまプリマー新書

評価 ★★★☆☆

なぜ、あなたは本を読むのか?
「自分探し」を超えた刺激的な読書法

この帯のコピーに惹かれてよんでみたのですが。
自分とはちょっと合いませんでした。

このて(読書術)の本には、大変興味があり、かなりの頻度で読んでます。
でも、合うのと駄目なのがありますね。
この本はちょっと自分とは方向が違う気がしました。

あらためて本の読み方にもいろいろあると思わされた一冊です。
本の周辺 | コメント:10 | トラックバック:0 |

「ピーターパン・エンドロール」 日日日 「本日の1冊(13748)」



ピーターパン・エンドロール

著者 日日日(あきら)
新風舎文庫

評価 ★★★★☆

書店で 表紙が見えるように棚に並んでいるのを見て ”読んで”オーラがでてる様に思い手に取ってしまいました。中村佑介さんのカバーイラストに惹かれたのです。

二十歳くらいの若い読者を想定して書かれているのでしょうが以外に面白かったです。
ミステリー的な面白さもありますし、青春小説でもあります。
ある意味ファンタジーでもありますね。

思春期の感受性を描いています。
決してハッピーな話ではありませんが、なかなか良いですね。
得した気分です。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
四月。新学期の教室のなかで、御前江真央はその心と身体に奇妙な違和感をおぼえていた。自分がここにいる意味がわからない。クラスメイトの顔も思いだせない。なぜだろうか、お腹の奥には「何か」がいるような感覚までする。すっかり困惑する真央だったが、ピーターパンのような不思議な少女との出会いをきっかけに、一緒にその違和感の正体を探りはじめる…。すべての「少年少女」に贈る、大人になれない少女と大人になりたくない少女の、夢と冒険、妄想と現実の物語。


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「ZOO 2」 乙一 「本日の1冊(13748)」



ZOO 2

「ZOO 2」 
著者 乙一
集英社文庫

評価 ★★★★☆

ZOO 2を読了しました。

1と同様どういう展開か読めない。一作毎に違った味ですね。

2には6篇の短編(内最後の1作はショートショート)が納めらています。

「血液を探せ!」
深刻な話なのに笑ってします。ありえない設定に”なんだこれ”って感じですね。

無痛症の資産家が朝、目を覚ますと血だらけ。出血多量で意識が無くなるまでにあるはずの輸血の血液を見つけないと。取り巻く、家族が資産を狙っている状態ではたして血液はどこに?

「冷たい森の白い家」
なんとも気持ちの悪いはなし。主人公は虐待から顔の真ん中に穴があります。人の顔に見える石でできた馬小屋で生活していたのですがそこも追い出されてしまいます。そして主人公は人で家を造る事にします。・・・・

「Closet」小説家の義弟を殺しクローゼットに隠したのですが。殺人内容のメモが毎日投函されて・・・

「神の言葉」自分の言葉が現実となる。恐ろしい話です。

「落ちる飛行機の中で」
ハイジャックされた飛行機。1時間後にはT大めがけてに突っ込む状況のなかで、安楽死の薬を買うかどうかやりとりする乗客。笑ってしまいます。

「むかし夕日の公園で」
砂場の砂の中には?

多才なのか乙一さんと言う作家の傾向と言うかジャンルが判りません。もっと読むべきなのでしょうね。
単純に面白いのでそれだけ良いのですが。


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「四季 春」 森博嗣 「本日の1冊(13748)」



四季 春

著者 森博嗣
講談社文庫

評価 ★★★★☆

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
天才科学者・真賀田四季。彼女は五歳になるまでに語学を、六歳には数学と物理をマスタ、一流のエンジニアになった。すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考するその能力に人々は魅了される。あらゆる概念にとらわれぬ知性が遭遇した殺人事件は、彼女にどんな影響を与えたのか。圧倒的人気の四部作、第一弾。

”すべてがFになる” から 数冊よんだだけの 森博嗣さんの余り良い読者とは言えない自分です。それも随分、昔なので読み返してから読めばよかったかもしれません。

でも、真賀田四季という天才の思考に触れるだけで感動します。

どうして、天才の物語に惹かれるのでしょうか?
自分とは余りにもかけ離れた世界に一歩でも近づきたいと欲する、その気持ちからでしょうか。切実に、その世界に触れたいと思います。

面白かったです。
作家マ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |

新潮文庫 アロハブックカバー

今日、新潮文庫の100冊に で応募した
アロハブックカバーが届きました。

アロハブックカバー1

去年のプレゼントは9月頃届いたと思いますので今年は早いと思います。

青色でした。 

早速 開けてみます。
アロハブックカバー2

アロハブックカバー3

材質はビニールです。

Yonda?パンダがプリントされています。

背表紙側にポケットが付いています。
小銭等、ちょっとしたものが入れられますね。
便利かも。

高級感はありませんが軽くて感触も悪くありません。
なかなか良いです。(*^_^*)

アロハブックカバー4



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知の遊びコレクション 「本日の1冊(13748)」





面白い図鑑のシリーズを見つけました。

それは”知の遊びコレクション” なんとも、そそるシリーズ名ではないですか

このネーミングだけでもう惹かれます。(笑)

新樹社という出版社から最近でたようで 第一回目で ”天文”、”建築”、”樹木”の
3冊がでてます。

本屋さんでパラパラと立ち読みしただけですが、面白そうです。

”建築”が面白そう。歴史的建築物等詳しくのってます。
写真や図も豊富で見ているだけでも楽しい本でした。





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「平成攘夷論」 小林よしのり 「本日の1冊(13748)」



平成攘夷論

小林よしのり 著

小学館

評価 ★★★★☆

日本を貶める反日夷狄を撃ち払ってくれる!

日本は悪意に囲まれている。大虐殺があったとされる南京攻略から70年の今年、中国、アメリカで関連反日映画が多数作られ、「慰安婦決議」など反日の嵐が日本に押し寄せている。こうした攻撃をよしりんが歴史の真実をもって返り撃つ。本書はいわば一家に1冊の「反日ゲーム攻略本」ともいえる。かつて吉田松陰も西郷も坂本龍馬もみな攘夷だった。維新後も日本人が「開国攘夷」の独立心を抱き続けたが故に、日本は欧米列強から一目置かれ、独立を全うできたのだ。だが、戦後の日本人は「謝罪恭順」にうつつを抜かし、そのツケが回ってきた。攘夷とは独立の志である。中・韓・米そして反日日本人ら「夷狄」の攻撃から日本を守る真実がこの本にある! 書き下ろし&全篇再構成・再編集の渾身の書!(紹介より)

相変わらず、頑張ってます。小林よしのり。
日本のあるべき道はどこか、考えさせられます。

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