輝く断片のあつめかた

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

内村宏幸オリジナルコント傑作集 「本日の1冊(13748)」


内村宏幸オリジナルコント傑作集
著者 内村宏幸
光文社文庫
評価 ★★★★☆

NHKで放送していた サラリーマンNEO のコント集です。

テレビがおもしろかったのでついつい手がでてしまいました。

(勤め先で聞いたら、サラリーマンNEOが面白いと思う人が自分一人しかいなかったので
結構ショックでした。大好きなのに(泣)笑いのつぼって人によって随分違うなと思ったものです)

まだ半分くらいしか読んでいませんが テレビを思い出し、また笑ってしまいました。

今、思い出しましたが昔、古典落語の文庫全集があって(たしか講談社)、面白かったのを思い出しました。
 
スポンサーサイト
読書 | コメント:0 | トラックバック:0 |

いま私たちが考えるべきこと 「本日の1冊(13748)」



いま私たちが考えるべきこと

著者 橋本治
新潮文庫

評価 ★★★☆☆


読んでいて、頭が混乱してきます。

一瞬、なにが言いたいのか判らなくなります。

自分を考える事が他人を考える事になる人 が繰り返しでてきます。

自分を考える事が自分を考える 人はエゴイストだとか

なんか、脳トレをしている感じです。

考えるきっかけにはなります。

個性とはそもそも悲しいものでそんなにいいものではないのです。
のくだりは妙に納得してしましますが。(*^_^*)
読書 | コメント:2 | トラックバック:0 |

匣の中の失楽 「本日の1冊(13748)」


匣の中の失楽
著者 竹本健治
講談社NOVELS

評価 ★★★★★

知る人ぞ知る、傑作。
新本格の先駆的な作品。

以前ブログで3大奇書 の話をしました。

ドグラ・マグラ
黒死館殺人事件
虚無への供物

の事です。この”匣の中の失楽”はそれらと並び賞されるべき本。

綾辻行人さん絶賛の作品です。

巨大な玩具箱のような、とでもたとえれば良いだろうか。
探偵小説というものの、ありとあらゆる魅力的要素を詰め込んだ玩具箱。
これはそんな小説である。(綾辻行人さんの紹介文)

面白さ保証付。


読書 | コメント:10 | トラックバック:0 |

購入検討 書籍



熱帯雨林の世界
緑書房

購入検討中

読書 | コメント:2 | トラックバック:0 |

私の読書遍歴 その1 「本日の1冊(13748)」

私の読書遍歴 その1
===本との出合い===

ブログをはじめてその活用方法をいろいろ考える様になった。

はじめた当初は日々の読書記録を中心に知的好奇心を刺激されたトピックスを記録しようと思っていた。

しかし、記録される意義を考えると自分の過去を記録しておくのも良いかと思う様になった。

そこで自分の読書遍歴をまとめておこうと思う。


自分がはじめて読んだ(自主的に)本はなんだったろう。

小学生時代は読んでないと思う。
思い出があるのは学校で定期購読していた学研の化学と学習 かな。
自分は科学の方しか講読してなかったと思う。
両方、購入できる子を羨ましくおもったものです。
それと、子供の科学、これは父が町の本屋で毎月かってきてくれたのを覚えている。
折込で紙飛行機がついていて、飛ばして遊んだものです。

本格的に読書の楽しみをしったのは中学時代です。
当時、学級文庫とう云うのがあって、各自、自分の読んだ本を持ってきてそこに置いて置く様になっていました。

自分そのころ、ある種、軍事オタク、ぽくなっていて、雑誌 丸 なんてのを読んでいました。
で学級文庫においたのが たしか ”帝国海軍の最期”っていう親書版くらいの本です。
はたからみれば変な子供でした。プラモデルが大好きで(今も時々、つくりますが)戦闘機や戦車、戦艦をつくっていました。
ゼロ戦なんか何機つくったか。

話がそれてきました。本の事に戻りましょう。
その学級文庫に誰がもってきていたかわかりませんが H・G・ウエルズの宇宙戦争がありました。
この本がたしか、授業以外で最初によんだ小説だと思います。

内容は余り覚えていません。タコみたいな火星人がでてきて、最期は地球のウイルスで死んでしまうのかな。
アメリカでオーソン・ウエルズがニュースじたてでこの宇宙戦争をしてパニックを起こしたのを知ったのは随分先の事。

最近の読書の結果、このH・G・ウエルズが秘密結社、イルミナティのメンバーだと知り少しイメージダウンしました。

それから、自分で本屋さんに行く様になりました。
コナン・ドイルにはまったのはそれから直ぐの事。

母に良く、そんな殺人事件の本ばかり読むんじゃないと言われたものです。(笑)

この項つづく

私的コラム | コメント:2 | トラックバック:0 |

レイトン教授と不思議な町



今頃ですが昨日、ニンテンドー DS Lite を購入しました。
頭の体操がはやっていますが、それに乗せられた感じです。

が一緒に購入したのはこの ”レイトン教授と不思議な町” です。

多湖輝さん監修の文字と声優で堀北真希さんがやってるって事で予備知識なしで買ってしまいました。

なぞ(中にはなんてくだらないひっかけだ と思うのもいっぱいあり)
を解きながらストーリー展開していきます。

なかなか面白いです。

ゲームは久しぶりですがはまりそうな感じです。

たまには良いですね。
雑記 | コメント:2 | トラックバック:0 |

考えるという事 「ノンジャンル。(37196)」

考えると云う事

考える行為は内向的である。
いかに社会、(このばあい自分が属する卑近な組織を前提にします)の事を考えようとてもそれは自分と云う前提を否定できません。

社会(自分を内在している)をいかに変えようかと考えて見ます。

そこで社会の問題点を考えて見ます。
(別にくだらない上司や同僚の事を考えても良いのですがここはもう少し崇高な事を想定しましょう)

社会とは、組織を前提とします。

人は家族、地域、会社、学校、サークル、県、国 等 複数の組織に属します。

その時、その時に応じて、無意識にその属する組織を変えて思考します。

たとえば、海外で日本人にあえば、親近感が沸くはずです。仲間意識が生じます。
ところが、同じ人に係わらず、その辺で会っても、何の意識も生じません。

この事から環境(状況)が人を組織化するという事がいえます。

なにも難しく考える事はないのですが、言い換えると条理が無条理が環境で自然発生するという事です。

正しい、正しくないはその属する組織で大きく変わります。
自分自身に置き換えても生じます。

何故か
一度生じた組織は、存続しようとするからです。

ここで組織の組織化が発生します。組織の階層化です。
組織を維持するためにもっとおおきな組織に属する構造とするのです。
そのために組織利益が上位組織の利益に、沿う内容に変化します。

完全に含まれる組織では良いのですが、はみ出す部分が必ずでます。

この事で、世界はひとつ と叫んでみても、それは余りに理想主義的なことがわかります。

自分が想定する 世界はひとつ

未開の地にすむ人が想定する世界がひとつ は 同じでありえません。

文明のすすんだ地域が未開の地にその価値観を押し付けることが果たして善といえるのか
良い事ではないでしょう?
経済がすべて善ではないと思うからです。

果たして、今の貨幣経済の上に成り立つ、社会構造が良い社会なのか
考えたいと思います。



私的コラム | コメント:4 | トラックバック:0 |

日本人とユダヤ人 「本日の1冊(13748)」



日本人とユダヤ人
著者 山本七平(イダヤ・ベンダサン)
角川oneテーマ21 新書

評価 ★★★★★

余りに有名な書。

いまだ、日本人を語る時に、必読な一冊。

イダヤ・ベンダサン の 事を遠藤周作 だったと思うけど
”いざ、便ださん” のもじりだとなにかに書いていたのを思い出します。

ユダヤ人との対比から展開される日本人論。

”安全と自由と水はタダだと思っている日本人” は有名ですね。

すばらしき誤訳 蒼ざめた馬 のところは 好きです。

蒼ざめた馬がでてきた。それに乗っている物の名は”死”と言う。(ヨハネ黙示録)

の馬の事です。小羊は7つの封印の内、4つ目の封印をといてでてきたのが”蒼ざめた馬”です。

興味深いですよ。


読書 | コメント:2 | トラックバック:0 |

人生を創る言葉 「本日の1冊(13748)」


人生を創る言葉
著者 渡部昇一

致知出版社

評価 ★★★★☆

今日はあまり気分がすぐれません。

そこで書棚から この本を選んできました。

気持ちを奮い立たせようと思ったからです。

この本で自分は 頼山陽 の次の言葉を知りました。

”汝、草木と同じく朽ちんと欲するか”

日々、流されながら生きて、小さな事にくよくよしている自分にくらべ、
大志を抱き、それに向かって、努力した偉人の言葉に、ぞっとします。

なんと刺激的な言葉かと思います。
一時期、手帳にこの言葉を書いて貼っていました。

続けないとだめですね。


読書 | コメント:0 | トラックバック:0 |

別冊 正論 Extra.06 「本日の1冊(13748)」



別冊 正論 Extra.06 を読む。
\819

日本国憲法の"正体"

施行から60年 憲法を変えさえしなければ戦争は起きないとおもっている人たちへ

櫻井よしこさんの なぜ今「改正」なのか からはじまります。

本当に日本を愛しているのがわかる。今の若い人達に気概が感じられず(他の国と比べ)
日本の将来に不安を覚え、このままではいけないとの思いが強く感じられます。

この様な現在をつくっている一因に占領当時のGHQがあります。
GHQの占領政策の目的が日本国家の解体であり、日本人から歴史的な矜持を奪う事である。
そのひとつが 現在の 平和憲法です。

悪戯に先の戦争は侵略戦争であるとの認識を日本国民に植え付け贖罪意識をもたせようとしています。

しかし、歴史の真実を知れば知るほど、(当時の状況をしれば) 防衛戦争だと判ります。

やはり歴史を知る事の重要性は非常に大きいと思います。


月間 正論は講読していませんが この別冊はそのエキスをまとめ、中身の濃い内容となっていると思います。読んで損なしの内容です。
読書 | コメント:4 | トラックバック:0 |

石の血脈 「本日の1冊(13748)」



石の血脈
著者 半村良

評価 ★★★★★

半村良が5年前に亡くなっていたなんてしりませんでした。恥ずかしい限りです。
追悼5周年の文字を本屋で発見し、寂しい気持ちになりました。

それで 今日は自分が半村良さんの中で一番好きな石の血脈の紹介です。

SF伝記ロマンの傑作、
人間の能力を遥かに超えた狼人間の暗躍、美男美女の秘密のグループ、永遠の生命を求める暗黒の野望。古代イスラムより、脈々と生きる恐怖の血の秘密。

再読しようと思います。
 
読書 | コメント:4 | トラックバック:0 |

日本永久占領 「本日の1冊(13748)」



日本永久占領
著者 片岡鉄哉

講談社+α文庫

評価 ★★★★★

大著です。衝撃の本。戦後政治の衝撃的、真実を知る事となります。

戦後日本の政治がいかにアメリカに操られているかがわかります。

今、憲法改正論議がさかんですが、現在の日本国憲法の成り立ちがこの本で良く判ります。

平和憲法で日本はアメリカに呪縛された。 (解説より)

国民投票法案が可決された 今こそ 読んでおくべき本ではないでしょうか。



読書 | コメント:8 | トラックバック:0 |

本棚バトン

今日、「本棚バトン」が回ってきました。
と言うよりこちらから受け取った感じですが(笑)

早速、答えて見たいと思います。

Q1あなたの本棚にある恥ずかしい本は?
 
 沼 正三「家畜人ヤプー」をもっております。
 文庫なのに古本で結構高額で購入した覚えがあります。
  
Q2 あなたの本棚にある自慢できる本は?
  
 -1 江戸川乱歩全集(抜けあり)
  本好きになったきっかけとなった作家なので
 -2 雑誌 幻影城の創刊号から最終巻まで 別冊も何冊かあり
 -3 世界史アトラス
 -4 陰謀関係の書籍
   (大真面目に世界はイルミナティ等の秘密結社等に操られている等かかれている本)
  全部を信じている訳ではありませんが半分くらいはそんな事もあるかもと思っております。

Q3 あなたの本棚にある、手放したいのにいつまでもある本は?
 
 -1 数年前まで熱心だった釣り関係の書籍。整理できずにいます。
 
 -2 ウンベルト・エーコの諸作 「薔薇の名前」 何度、読もうかと思ったことか、毎回、最初の何ページかで進めないでいます。

Q4 あなたの本棚にある、あなたが頻繁に読み返す本は?
 -1 歴史関係の本。中でも 「図説 世界の歴史」の最初の方
 
-2 宮沢賢治の詩集 特に「春と修羅」が好きです。
 -3 マンガでは 諸星大二郎の 西遊妖猿伝 
 -4 江戸川乱歩の短編 
 -5 天外伺朗 著 「ここまで来たあの世の科学」

Q5 本棚の中を見てみたい5人に回して下さい。

これから打診してみます。

雑記 | コメント:10 | トラックバック:0 |

重力ピエロ 伊坂幸太郎 「本日の1冊(13748)」



重力ピエロ
著者 伊坂幸太郎
新潮文庫
評価 ★★★★☆

始めての伊坂さんです。

面白かった。
春と泉水の兄弟、父とやりとり、いいな~。

泣かせるやりとりもあって良い。
ガンジーの伝記を読みたくなります。

桃太郎の2つの解釈とか、細かい話、興味あります。
DNA がアイデアの中心ってのも興味ある話題なのでよかったです。

探偵の黒澤もかっこいいなと思います。

辛い過去をもつ家族はその周辺でおきる放火事件を調べ始める事になる。
連続放火とグラフィッティーアートの関係が遺伝子のルールと符合することにきずく。

兄と弟、そして父の行動が終盤、クロスしていく。

==================================
昨夜は、お風呂で本を読んでいて、落としてしまいました。
ついつい、うつらうつらしてまったのが原因。

濡れてしまった本はどうしよう?
買い換えようかな?

お風呂で本を読む事ありますか?
濡れないいいアイディアがあったら教えてください。(*^_^*)

読書 | コメント:5 | トラックバック:0 |

キリスト教暗黒の裏面史 「本日の1冊(13748)」



キリスト教暗黒の裏面史
著者 ヘレン・エラーブ 井沢元彦 監修 杉谷浩子 訳

徳間文庫
評価 ★★★★★

この本は先にご紹介した ニーチェの”キリスト教は邪教です” の実証版 ともいれる本です。

キリスト教が生まれてきてから同教がおこなってきた裏面史をキリスト教圏の人間が著したのです。きっと相当の勇気がいた事だと思います。

本来なら人類全体の精神を正しい方向に導く役目が宗教だと思います。

権力は腐敗する。
といいますが本来、もっとも権力と遠くにいなければいけない筈の宗教も同じ”つて”をふんでいます。

組織化された宗教は個人と神の絆をはばんできたのです。

異端審問
教会は人間の精神を操るためのひとつの手段として異端審問をおこなった。
「宗教裁判(異端審問)と刑の執行の一番の目的は被告人の魂を救う事ではなく公益をもたらし、人々に恐怖を植えつけることであることをわすれてはならい」 異端審問官の言葉

この様な思想のもと、言葉にできない様な拷問をおこなっていたのです。疑わしいとして人命を奪うと同時にその財産を奪っていきました。


魔女狩り
キリスト教はもともと女性蔑視の宗教だったそうです。それと悪魔崇拝をむすびつけたのが魔女狩りです。
陵辱と死刑と財産没収の為、罪をでっち上げられた人々も多数あった。

奴隷制
奴隷制はキリスト教が黙認しました。もともとある選民思想をベースに白人いがい(キリスト教信者以外)は人間ではない。と言う訳です。

自然にたいする考え方
キリスト教的な考え方では自然は対峙する存在です。
人間の都合の良い様に改造し、作り変える存在なのです。

この本以上の様な事をその歴史から教えてくれます。
 
読書 | コメント:0 | トラックバック:0 |

宇宙の根っこにつながる生き方 「本日の1冊(13748)」



宇宙の根っこにつながる生き方
著者 天外伺朗
サンマーク文庫
評価 ★★★★☆

これは 以前紹介した ここまできたあの世の科学 と 一部だぶります。

普段、私たちは何気なく、生きています。

しかし、この世に生きている事自体、奇跡ではないでしょうか。

現代人は大切なものを置き去りにしてきた。
よくジョークで”インディアン嘘つかない”と言いますが、あれは本当の事だそうです。
嘘をつく必要がなかったのです。

文明の便利さを享受する反面、精神の荒廃がすすんでいるのではないでしょうか。

魂から目をそらし、物質至上主義に毒されているのではないのか。

世の中のすべてはひょっとすると、真実があるから人々が信念あるいは常識を持つのではなく、信念、常識があるから真実が生じているかもしれないのだ。社会というのは人々が集団で一連の信念、常識を持ち、それを事実と化している構造なのかもしれません。


この本の中に 雲を消せる人の事が出てきます。 想念の力で雲を消せる人は 結構いるそうです。

最後に本文から引用します。

仏教における 空 の思想は、すべてのものの究極は空である、と言うことです。
事物は、それ自身の本質から生じるのではなく、すべてのものは相互依存的な関係の中で全体から生じ、また全体に回帰するわけで、これ暗在系の考えかたとほとんど同じです。

すべての原因が自分の内側にあります。



読書 | コメント:6 | トラックバック:0 |

本を読む楽しみ

私的コラム その1

本を読む意味について
皆さんはなんの為に本を読むのでしょう?

楽しいから? 面白い本はほんと楽しいです。でもこの楽しみを知らない人多いですよね。
自分の周りにはマンガを読んでいる人は沢山いますが 本(小説、ノンフィクションを問わず)を読んでいる(読んでいそうな)人は余りいません。

何故か、

本当は読んでいるが発信しない。
ほんとに読んでいない。

読んでいない人の方が圧倒的に多いかな。

本を読むという行為は TVと違って、積極的、能動的行為だと思います。
チャンネルをまわし、面白そうな番組をなんとなく見る行為とは本質的に異なる事ではないでしょうか。

良いドラマや映画もそうかと思いますが、本は自分の経験できない未知な経験を得る場です。

こんな世界があるのか、(あったのか)という新鮮な驚きまたは夢、それが人格形成の基本となる部分を形つくっていくのではないでしょうか。

また、本を探す楽しみも忘れてはいけないと思います。

書店をぶらぶらしているのって楽しいですよね。

今はこの本(分野)が流行しているのか とか

次は何を読もうかなと探している時間が一番楽しかったりして。
ブログで皆さんが読んだ本を紹介されているのも すごく参考になります。
自分の好み(傾向)と同じ、似ていると嬉しかったり、します。

本を読むモチベーションにこの様なブログは最適かと思います。

楽しみの他に知識欲をみなす読書があります。

大げさに云えば世界をしる楽しみです。
人ひとりが係われる世界は極狭い範囲です。

土地的(距離的)空間的にも限られています。
時間的には移動不可能です。

歴史を知る事、学ぶ事は非常に重要な事です。
得に私たちの先祖が何を考え、悩み、過去(歴史)を作ってきたかを知る事は
今を知る第一歩となる事だと思います。

昔はただ、歴史がなんとなく好きで歴史関係の本を読んでいました。

今は現在とは突然、発生して今があるのではなく、遥か悠久の時間経過の中の一時的な時間との思いが強くあります。

個人の時間、共同体としての時間、国としての時間

すべて、関係しています。 個が単独で存在しているのではなく世界を形作る部分としして存在している。時間も今、生きている全ての人がいるから存在している。

一人しかいなければ時間は意味を持たなくなるのかもしれません。

今を共有している全ての人々が現在をつくっている(当たり前の事ですが)事をあらためて考えたいと思います。

関係ないと思っている事、事象って多いですね。 でも世界、人間はなにかとの関係で成立しているという事実は疑いのない事です。

というと、一人で生きていると思っている人がいても、今ここで生きているというだけで無関係ではいられないと云う事になります。


ここまで書いて

なんかとりとめの無い事書いてるな(*^_^*)
単純に本を読む事は楽しいし、自分の知らない世界を知る知的興奮だって事をいいたいだけなんですけど。

今日はこのへんで。

私的コラム | コメント:8 | トラックバック:0 |

イン・ザ・プール 「本日の1冊(13748)」



イン・ザ・プール
著者 奧田英朗
文春文庫

評価 ★★★★☆

伊良部先生最高、めちゃめちゃ面白い。

精神科医の伊良部先生 のところに来る患者は変な人ばかり、
プール依存症、陰茎硬直症、妄想癖、携帯依存症、心配性

プール依存の患者には自分自身もプール依存になって
夜中のプールに忍び込もうとしたりして。

吹き出しどころ満載。

看護婦のマユミさんも最高。

こんな先生がいたら、周りの人間は疲れるだろな (*^_^*)




---------------------------------------------
昨日はネット障害で、接続できませんでした。(泣)

読書 | コメント:6 | トラックバック:0 |

親日派のための弁明 「本日の1冊(13748)」



親日派のための弁明

著者 金完燮 (キム・ワンソプ)
扶桑社文庫

評価 ★★★★☆

今は扶桑社から文庫ででていますが、自分は草思社から単行本で出た時に読みました。
きっと3年から4年前だと思います。

この本が出版された当初、”ついに歴史が変わる” と 帯にかかれていました。

硬直した日韓の歴史に対し、認識が韓国の著者が、日本は朝鮮統治時代、悪い事ばかりをしたわけではない、結果として、朝鮮半島の近代化をもたらしたりしたのだ、韓国側からだけの歴史の見方では、真実を見間違うと、書いたのです。

これは韓国の国内事情から言えば、相当勇気のいる事だそうです。

政治家が親日と言われれば、政治生命を失う国です。本人ではなく、先祖が親日でも糾弾される国でこの本を著した事は賞賛に値する事ではないでしょうか。

しかし、悲しい事に韓国内では、有害図書指定 だそうです。

日本の言論界、政治家はこの様な人々を積極的に保護、支援するべきではないかと思います。

日本の朝鮮統治は当時、世界的に承認されたものでした。

決して、侵略したわけではありません。こんなことを言うと韓国側からみたらとんでもないことになってしまいますが。

歴史に学べとか見直せとか、いいますが、本当に学ぶべきは韓国、(中国)です。

すぐに謝罪=賠償金 を求めます。 もう、解決している事に対し、大統領が変わるたびに繰り返されます。 国内むけ、のパフォーマンスが大きいのでしょうがなんとかしてほしいものです。

自分たち日本人自身の問題も大きいと思います。歴史をもう一度、学びましょう。
無知、無関心な人が多すぎる気がします。
 




読書 | コメント:4 | トラックバック:0 |

「裁判官の爆笑お言葉集」 長嶺超輝 「本日の1冊(13748)」



裁判官の爆笑お言葉集

著者 長嶺超輝(ながみねまさき)
幻冬舎新書
720円+税

評価 ★★★☆☆

書名の通り 笑えるお言葉から 納得のお言葉まで

たとえば

いい加減、これっきりにしてください

窃盗の常習犯母娘にたいしての言葉。
娘は犯行動機について「だってバックが素敵だったから」

仕事が忙しいのは当たり前でしょう。
そんな言い訳が通ると思っているのか。

娘を虐待の末死に至らしめた母親の公判で証人にったった父親の次の言葉に対し
「もっと子供の様子をみたり、妻の悩みを聞いてやったりすれば良かったが仕事が忙しかった。」


死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長くいきてもらいたい

等々。

当たり前ですが 裁判官も普通の人間と思える言葉、身近に感じられます。



読書 | コメント:8 | トラックバック:0 |

「経済の世界勢力図」 榊原英資 「本日の1冊(13748)」



経済の世界勢力図 
著者 榊原英資
分春文庫
505円+税
評価 ★★★☆☆

世界経済の今後を知る事の第一歩となる書籍。

今後、世界経済はアメリカからアジアに移りつつある。

今後、アメリカ、EU圏、アジア の三極になっていく。

アジア内の域内貿易の比重が高くなるにつれ、アジア各国がそれぞれ基軸通貨ドルにペッグした為替の方法では、アジアの経済がアメリカ経済に左右される事になる。

そこで将来、アジア共通通貨の必要性がますます高くなる。
日本はアジア各国と連携を深めて行かなくてはいけない。

これは、日米同盟からある程度距離をとり、軸足をアジアに載せなければいけない事を意味する。

この本は世界経済の全体図から中国、インド、日本、アメリカ、アジア全域、個人に焦点をあて判り易く、解説してくれています。

個人の章では、投資の中で”教育への投資”が今後重要との項目があり印象的。

本の最後で日本はアジア統合の流れで触媒となる事ができる。といっています。



読書 | コメント:4 | トラックバック:0 |

「鍵」 乃南アサ 「本日の1冊(13748)」



乃南アサさん「鍵」を読みました。
講談社文庫
評価 ★★★★☆

良かったです。
最後の主人公の麻里子が学校に監禁された所はどうなる事かと心配し、自然泣けてきました。

高校生、麻里子の鞄に知らない間に鍵が、・・・
おりしも、近所では連続して、通り魔事件が発生。
狙われるのは若い女性で鞄を奪われる。鞄はあとで発見されるが、ナイフで切られている。

麻里子は通り魔が鍵を探しているのではないかと推理する。

麻里子の家庭は母、父を相次いで亡くし、姉と兄との三人生活。
麻里子は耳に障害をもっており、その面倒を母がいなくなった分、姉、兄がみていた。

色々な行き違いから、麻里子は鍵の事を一番、相談したい兄に相談できないでいた。
そこで家族の負担になっていばかりいられないと自分で、なんとか解決しようと行動するが・・・・・・。

家族の心のふれあいとか、いろいろ、楽しめ泣ける小説です。
主人公も健気で可愛らしいですし。

初めての乃南アサさんでしたが好きになりました。
ブログをはじめなければ、きっと読んでいなかったと思います。
ブログ仲間に感謝。(*^_^*)


読書 | コメント:6 | トラックバック:0 |

五分後の世界 「お勧めの本(45900)」



五分後の世界
著者 村上龍
幻冬舎文庫
評価 ★★★★★

今日は自分の大好きの作家、村上龍さんの作品です。

五分後の世界 著者自信が最高傑作と語る小説です。

今の世界と5分すぎた世界。

そこはまだ大東亜戦争が終わっておらず、日本は地下に建国されていた。
生き残った日本人は26万人。駐留する連合国軍を相手にゲリラ戦をつづけ、戦闘国家として世界に畏怖されていた。

この地下において、科学を発達させ、世界的に著名な音楽家を生み出していた。
地下世界はアンダーグラウンドとよばれ、国連軍から恐れられていた。

この世界に現在から、迷い込んだ 小田桐。
気づくと、この世界に順応し、この世界で生きる事の意義をみいだしていた。

現在のある種、だらけきった日本に活をいれる著作だと思います。
読書 | コメント:0 | トラックバック:0 |

侵略の世界史 「本日の1冊(13748)」



侵略の世界史
著者 清水馨八郎(しみずけいはちろう)
祥伝社黄金文庫
評価 ★★★★☆


現在、世界史と言うと西欧からみた記述(主張)にそったものです。
そこにはご都合主義があふれています。

一例が 大航海時代 ポルトガル、スペインが 世界の航路を発見し、
コロンブスが新大陸アメリカを発見した、華々しい、成果の様に書かれています。

コロンブスはそこがインドと勘違いして、現地人をインディアンと呼んだのは有名ですね。

しかし、実際は、世界の侵略の時代だったのです。
ポルトガルとスペインは行く先々で競って奪い合い、この二国間で紛争が相次いだので
かってに地球を二分割し(地球二分割線を設定) 、進出範囲をきめてしました。「トルデシリャス条約」

これは時のキリスト教皇がお墨付きをあたえました。

このころ日本にはかの有名なフランシスコ・ザビエルがやってきました。
その目的は日本侵略の先鋒だったのです。

白人は「鉄砲と十字架」で世界を蹂躙しました。

キリスト教は白人以外を人間とみとめていませんでしたから、平気で現地人を奴隷にしたり、殺害したりしました。(近代的な文明もしらない野蛮人あつかい)

これは後のイギリス、オランダ、フランス、等も加わった、植民地政策に発展していきます。

日本はアジアで唯一、植民地とならず、独立を守った国です。それは江戸末期から明治のころ、こうした世界の動きを知り、文明化を実践した偉大な日本人が沢山いたからです。


副題の ”この500年間白人は世界で何をしてきたか” の通り ほんとうの白人からみた、美化された歴史ではなく、真実の姿を知る事ができます。



読書 | コメント:4 | トラックバック:0 |

モンテ・クリスト伯 「お勧めの本(45900)」

今日は確実に、今までの読書経験の中でマイベストの上位に入る作品の紹介です。

モンテ・クリスト伯
著者 デュマ・ペール

今は岩波文庫判が一番入手しやすいと思いますが、
古本屋で世界文学全集のデュマの巻を買ってくるのが一番安上がりかと思います。

ファラオン号の一等航海士エドモン・ダンテスは航海を終え、恋人メルセデスの待っているマルセイユにかえってきます。
しかし、二人の結婚披露宴の席でダンテスは突然、逮捕されてしまいます。

理由もわからず牢獄に閉じ込めらてしまいます。
獄中で神父と知り合い、膨大な財宝を譲られます。

14年後、奇跡的に脱獄し神父からの財宝で巨万の富を得ます。
ダンテスはモンテ・クリスト伯と名を変え、彼を牢獄へと閉じ込めた人々への復讐を開始していきます。


長い長い、物語ですが、すごく面白いです。終わりがあるのが寂しいくらいです。

特に牢獄のところはどうやって脱獄するのか。どきどきものです。

そうそう、恋人のメルセデスはダンテスが死んだものと思い込み、ダンテスの復讐あいてと結婚しているのでした。悲しい。・・・

未読の方、是非、読んでください。面白いですよ。時間を忘れます。(*^_^*)


読書 | コメント:6 | トラックバック:0 |

マインドマップで読書記録をつける。

今回はいつもと趣向を変えていかに読書の記録を残すかかんがえてみたいと思います。


自分は過去、

読書ノートをつけていた時期があります。今もとってあり、たまに見て見ることがあります。
ノートの利点は手軽に閲覧できることだとおもいます。

ですが日記と同じでつづけるのに意志が必要です。自分は2,3年つづきましたが、一度とぎれてそれきりになってしまいました。

次にパソコンでエクセルを使いデータベース化に挑戦したのですが続きませんでした。

ブログを使用するのもその一つです。
現在進行中で、皆さんのコメント等いただけるので張合いがありとてもいいと思っています。

それて平行して今、話題のマインドマップを使った整理ができないかと思いました。

さくさくっとつくったのがこれ

マインドマップ読書


これはいいかも ちょっと続けてみようと思います。

マインドマップに興味のある方は以下のところで調べれば
フリーソフトの Free Mind の事が良く判りますよ。


http://www.freemind-club.com/

もともと発想法やアイディア整理のツールです。
本の周辺 | コメント:10 | トラックバック:0 |

この厄介な国、中国 「本日の1冊(13748)」


===================
この厄介な国、中国
著者 岡田英弘
WAC BUNKO
254頁 840円+税
評価 ★★★★★
===================
目から鱗の本
今まで中国(人)に持っていた幻想や思いにたいし、この本を読めばなるほどそうだったのかと頷けます。 
中国(人)の事を知るのに必読の書だと思います。平易な文章で読みやすいです。
中国の歴史(なりたち)から、現代中国の問題を解説してくれます。


外交問題はすべて内政問題

指桑罵槐(しそうばかい)とはなにか 

他人はすべて敵と考える民族

都市籍と農村籍の歴然の区別(これがあるから、安い工賃がたもたれる。共産党はそのため(安い工賃をまもるため)公然と差別政策を実施ていいる。)

現在中国語は日本語からつくられた。

中国現代化の原動力・秘密結社

集団の行動原理なき国

等々、中国を知る事ができますよ。

-----------------------------------------------------------------
この4月、温家宝首相が訪日し’微笑外交’を実施し氷を溶かす旅をしました。
目の前に迫った北京オリンピック、上海万博を成功させたいが為、少しでも日本の援助を期待したものではないでしょうか。

それを知ってか今回は日本のマスコミもあまり騒がなかった気がします。

そろそろ、中国と言う国がどういう国か皆、判ってきたのかも知れません。

米下院での従軍慰安婦問題も中国側の工作があるとの事です。

強い態度で臨んだ方が良い気がします。
あるいは無視するか。

----------------------------------------------
連休もあっと言う間におわってしまいましたね。

明日から仕事モードです。(泣)

読書 | コメント:4 | トラックバック:0 |

リンボウ先生の書斎のある暮らし

番外編
==============================
リンボウ先生の書斎のある暮らし
著者 林望
知恵の森文庫
==============================

人の書斎、本棚にすごく興味があります。
それでよく、読書術、書斎術の類の本をよく読みます。

著名人のそれは、経済的にも恵まれており、全てが参考になるわけではありませんが
あこがれとして持っていて損はないかと思います。

自分もまがりなりにも自分の部屋をもっていますのでいかに快適にすごすか、
そこで何をするのか・・・・ちょっと考えたくなります。

一人の時間を大事にしていきたいと思う今日この頃です。
時間て誰にでも公平ですが、あっと言う間に過ぎてしまいます。

いつかは小説を書いてみたいな なんて思ったりします。

本の周辺 | コメント:8 | トラックバック:0 |

サムシング・グレート 「本日の1冊(13748)」


========================
サムシング・グレート
著者 村上和雄
サンマーク文庫
216頁 581円+税
評価 ★★★☆☆
========================

著者は 筑波大学応用生物化学 の村上和雄博士です。

20世紀最大の発見といってもよい DNA 。
糖とリン酸の二重螺旋構造は A,T,C,Gの四つの塩基であらわされる簡単な物質からあらわさえれる。

DNAは全ての生命の遺伝子の本体、だと云う事です。 この生命の不思議さ。
DNAにはあらかじめ 死がプログラムされている可能性がある。


このことを含め科学者の一部は生命をつくりだした「サムシング・グレート」大いなる存在を
考え始めました。

最先端科学を研究している人々がその研究をすればする程、自然界の仕組みの偉大さに気づいていくのです。

「サムシング・グレート」
これは神と短絡的に考えられるものではないかもしれません。しかし大いなる意思がこの世界に存在しているのかもしれません。

生命をつくり、育て上げた大きな創造意志の様なものがなかったら、地球に生命が誕生しなかったと考えざるを得ない。と文中にでてきます。 

以前に読んだ 「古代史に秘められたDNA暗号」(桂樹佑 著) は、このことを示唆していました。

人間を含めた万物は大いなる自然の一部であり、その大いなる自然の秩序や理想の形成に参加し、その大いなる自然に包み込まれ、そのおかげで生かされていることになる。

最適規模、最適値・・・環境に最適な数、人間は地球上で最適規模なのか。
考え始めると恐ろしい。

前にも書きましたが21世紀は科学と宗教が歩みよる世紀となる気がします。

読書 | コメント:2 | トラックバック:0 |

1995年 「現在を考える(5)」

年度別考察の3回目を書きます。

今日は1995年です。

この年3月20日 オウム真理教による地下鉄サリン事件が起こりました。

この前代未聞の大惨事に世間は震撼しました。
自分もTV報道から受ける衝撃をわすれません。

日本も決して安全な国ではないと感じたものです。

また、その後、事件が明るみになる程に感じた異常性。

カルトの恐怖
何故、あんなに教養のある人達があの様な事件を起こしてしまうのか。

人間の弱さに付け込んだカルトという宗教。
人は居場所を求める弱い存在だと実感させる事件だったと思います。

人間は属する組織に大きく影響されてしまうものだと思います。
ですから事の大小にかかわらず、環境、良い環境、少しでも良い環境にするよう
自分で考えていかなければいけません。

教団施設が自分の住む場所の近くにあった事もあり、あのものものしさを思い出します。
5月16日に教祖、麻原彰晃が逮捕されました。
自分たちはあの現場にTV中継で立会いました。
事件に巻き込まれた人々は今も苦しんでいるのでしょう。


記憶を風化させずにブラッシュアップしましょう。
(自分にたいする戒め

そして、自分で考えましょう。
全世界でおきる全ての事件が現在にいきる自分たちに無関係ではありません。
考える事で事件に係わるのだと思います。


年度別考察 | コメント:6 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。