輝く断片のあつめかた

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インテリジェンス 武器なき戦争 「本日の1冊(13748)」


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インテリジェンス武器なき戦争
対談本 手嶋龍一 佐藤優
幻冬舎新書
230頁
740円+税
評価 ★★★★☆
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ウルトラダラーの著者 手嶋龍一さん と外務省のラスプーチンこと 佐藤優さん
の対談集です。

東京は今極秘情報が集積するインテリジェンス都市だそうです。

大戦まではインテリジェンス(情報戦)大国だった日本は今その世界で凋落。
そんな現状が赤裸々に語られています。

世界で起こっている事の裏側が垣間見えて非常に興味深いです。

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アメリカのネオコンについての説明
ネオコン(新保守主義)、彼らはトロツキストグループで世界革命の思想をもつ。
ただ、それはマルクス主義に基づく世界共産革命ではなく、世界自由民主主義革命です。
ネオコンというのは、独裁者や悪い奴はやっつけて普遍的な一つの理念で世界を統一していこうという革命家なんです。

等々、興味深い情報、目白おしです。


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黒い春 「本日の1冊(13748)」


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黒い春
著者 山田宗樹
幻冬舎文庫
533頁
724円+税
評価 ★★★★☆
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初めての山田宗樹さんです。

17歳の少女の遺体から確認された、異例の大きさの黒い巨大胞子。
これがマスコミが黒手病と名づけた病気の前兆だった。

この胞子に危険なものを感じた、監察医の飯守俊樹。

衛生研の岩倉和政、感染センターの三和島篤郎たちと戦いが始まる。

危険度は・・・


翌年、口から黒い粉を撒き散らしながら発症から30分で絶命する犠牲者が続出する。

感染経路は、対処法は・・・・

調査である地方で集中的に発生している事が判明する。

その過程で途中歴史ミステリー的な要素も加る。

後半、登場人物の妻が感染し、最後は感動的。
(最後の方は誰かがいるところで読まないほうがいいと思います)

良かったです。ベストセラーとなった嫌われ松子の一生も読んでみようかな。

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ゴールデンウィークですね。
皆さん、有意義にお過ごしくださいね。

体調には気をつけてください。






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