輝く断片のあつめかた

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タントリックス



じつは パズル好きでもあります。(単に集めるのがすきなのかも)

最近では数独が好きです。

そしてついこの間購入したのがタントリックス
7,8枚までは簡単にできたのですが・・・
やっと11枚で完成です。
タントレックス11

ルール説明
六角形のピースに赤、青、黄で線が印刷されています。
裏には1から10の数字が1個だけ印字されています。 
裏の数字の色のループ(輪)をつくります。
最低3枚からはじまります。
3枚の場合、裏の番号が1、2、3の番号のピースを使います。3は黄色で印字されてますので
黄色いループをつくれば完成です。

ループにならない他の色も繋がってないといけません。

10枚以上は 2セット目の1から10を使います。
現在の最高は120枚だそうです。(解説書から)

ちょっと時間のあるときいいですよ。




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すばらしき愚民社会 「本日の1冊(13748)」


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すばらしき愚民社会
著者 小谷野敦
新潮文庫
317頁
476円+税
評価 ★★★★☆
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いつもの様に本屋をぶらぶらしていて目にはいりました。
ブログで紹介されていたので手にとりました。

いつも、解説やあとがきを読むのが癖になっているのですが
ちょっと読んで、棚には戻せず購入。

一部、昭和天皇の戦争責任にたいする考えかた等、自分にとって違和感を覚えるところも
あります。

でも、ネット文化(掲示板)への批判。
社会学者 宮台真司さんになんとなく そうなのか? と思っていた自分にとって共感できる
所もいっぱいでした。

知識人とか文化人って 心地よい言葉に聞こえます。
自分も市井の人間ですが、色々な事象に興味をもち、考えたいと思っています。
でも世の中、簡単ではありません。
詭弁、もっともらしい説明に隠されたた真実を知るには、世の中にはったアンテナではないでしょうか。あまりにも偏向した指向性の強いアンテナではだめですが。

バカに選挙権をあたえていいのか・・

今、国民投票法案の話題があります。
憲法改正を視野にいれたものでしょう。
なんか、危険な感じがします。多数決的民主主義の罠にはまりそうな感じがします。

日本は自由な国ですが、新聞、TV等マスメディアの多くが権力の走狗になりさがっている現状を多くの人々は理解しているでしょうか。

新聞、TVでは決して判らない情報にせっするには自分から月刊誌、週刊誌等を読まなければいけないでしょうか、(どれを読むか問題だと思いますが)
いろいろな意見に接して、初めて自分の意見や思いが伝える事が可能となるのではないでしょうか。 はじめは理解できない事ではじめはぼんやりとその内、かなり判る様になります。

・・・・きっと。




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インテリジェンス 武器なき戦争 「本日の1冊(13748)」


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インテリジェンス武器なき戦争
対談本 手嶋龍一 佐藤優
幻冬舎新書
230頁
740円+税
評価 ★★★★☆
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ウルトラダラーの著者 手嶋龍一さん と外務省のラスプーチンこと 佐藤優さん
の対談集です。

東京は今極秘情報が集積するインテリジェンス都市だそうです。

大戦まではインテリジェンス(情報戦)大国だった日本は今その世界で凋落。
そんな現状が赤裸々に語られています。

世界で起こっている事の裏側が垣間見えて非常に興味深いです。

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アメリカのネオコンについての説明
ネオコン(新保守主義)、彼らはトロツキストグループで世界革命の思想をもつ。
ただ、それはマルクス主義に基づく世界共産革命ではなく、世界自由民主主義革命です。
ネオコンというのは、独裁者や悪い奴はやっつけて普遍的な一つの理念で世界を統一していこうという革命家なんです。

等々、興味深い情報、目白おしです。


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黒い春 「本日の1冊(13748)」


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黒い春
著者 山田宗樹
幻冬舎文庫
533頁
724円+税
評価 ★★★★☆
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初めての山田宗樹さんです。

17歳の少女の遺体から確認された、異例の大きさの黒い巨大胞子。
これがマスコミが黒手病と名づけた病気の前兆だった。

この胞子に危険なものを感じた、監察医の飯守俊樹。

衛生研の岩倉和政、感染センターの三和島篤郎たちと戦いが始まる。

危険度は・・・


翌年、口から黒い粉を撒き散らしながら発症から30分で絶命する犠牲者が続出する。

感染経路は、対処法は・・・・

調査である地方で集中的に発生している事が判明する。

その過程で途中歴史ミステリー的な要素も加る。

後半、登場人物の妻が感染し、最後は感動的。
(最後の方は誰かがいるところで読まないほうがいいと思います)

良かったです。ベストセラーとなった嫌われ松子の一生も読んでみようかな。

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ゴールデンウィークですね。
皆さん、有意義にお過ごしくださいね。

体調には気をつけてください。






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奇書

昔読んだ本を発掘して紹介します。

ミステリー(探偵小説)の3大奇書
ベスト3 と謳われている


1:小栗虫太郎 黒死館殺人事件

2:夢野久作 ドグラ・マグラ

3:中井英夫 虚無への供物

皆さんもよくご存知かと思いますがミステリー(探偵小説)の3大奇書
ベスト3 と謳われています。


小栗虫太郎はペンダントリー趣味満タンで雰囲気が抜群です。絢爛豪華な大伽藍といった感じ。その世界に酔いましょう。

夢野久作は 何これっ? 読者の理解をはじめから度外視したかのような異様さ。

中井英夫は この中では比較的、普通かな?作者が アンチ・ミステリーとしてこれを書いた事は有名。 

すべて一筋なわではいかない 本です。でも読む価値あり。必読。

発掘 | コメント:5 | トラックバック:0 |

最近のお気に入りの音楽



最近、知ったのですが
Sarah Brightman / クエスチョン・オブ・オナー

いいですね。

音楽関係の情報に疎くて、こういったいい音楽、いっぱい、聞き逃しててるんだろうな。

こころ休まる音楽です。
もし、聞いた事なければ聞いてみてください。



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真実の中国4000年史 「本日の1冊(13748)」


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真実の中国4000年史
著者 杉山 徹宗(すぎやま かつみ)

祥伝社黄金文庫
630円
299頁
評価 ★★★★★
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中国4000年の歴史というと日本人はその響きに憧れに近い感覚を受ける人が大多数
だと思います。その「明」の部分ばかりみている。と思います。
歴史好きの多い、国柄ですからその大先輩にみえる中国にあこがれる人は多いはずです。


この本の中に真実の中国4000年が書かれています。
目がさめる思いです。

中国が4000年の歴史において行ってきた異民族にたいする侵略、殺戮、国内において
王朝の交替(易姓革命)ごとにくりかえされた何千万人単位の大虐殺。
この「陰」の部分がこの本でよく判ります。

4000年といいますが中国の歴史は連続的なものではありません。
王朝が交替するごとに 前の皇帝を否定します。いかに悪政だったかを宣伝し、自分が
天下から、指定された正統な皇帝であるかを主張します。

ですから、前皇帝の墓まで暴くのです。徹底的に否定するのです。

そこが日本の万世一世の天皇家とは大きくちがうところです。

特に終章の 21世紀中国の行方と日本 の部分は現在日本人、必読ではないでしょうか


日本が菅原道真の時代に遣隋使を廃止したのは周知の事と思います。
もう中国から学ぶものはないとの判断からです。
日本にはそういった先見の明がありました。

中国文化から影響されながら、科挙、纏足といった日本にあわない文化は取り入れませんでした。 良い部分だけを吸収していったのです。漢字にしてもそのまま使っていません。
カナ文字等をつくりました。そこに独自の日本文化のすばらしさがあると思います。

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2001年

今日は年代別考察の2回目を書きたいと思います。

2001年です。

何気ない日常のなかに、どんなに衝撃的な出来事でも、埋もれていきます。

しかしこの年の事は決して、忘れられないし、忘れてはいけません。

9.11です。

TV映像が今でも目に浮かびます。
これが現実に起こっている事なのか、目を疑いました。

この時から時代は変わりました。

いろいろな事(特に国際政治)を語る際に 9.11以降 以前、と比べられ論じられる様になりました。

今までの大国間の対立構造が崩れ、 テロ対国家、宗教対宗教 との構図にとって変わったのです。


1ヶ月とたたない,10月7日アメリカはアル・カイーダを匿うタリバン政権下のアフガニスタンに軍事攻撃を実施しました。
 これは今、冷静に考えれば、激情にかられた蛮行だったかもしれません。たしかにあれだけの攻撃を受けだまっていられる訳がありません。

しかし、今、この9.11自体、アメリカの自作自演ではないかとの疑いが一部で報道されています。ビン・ラディン家とブッシュ家のつながり。軍需産業で成り立っている、アメリカ経済の現実。不審なビルの倒壊の仕方。(航空機の爆発であの様な崩れ方はしないそうです)
等々です。状況証拠は数限りなく存在します。
この真偽はともかく、アメリカが戦争を欲していたのは事実だと思います。

この流れは2003年のイラク戦争へとつづいていきます。
これに当時の小泉内閣は追従していきます。別の協力の仕方があったのではないでしょうか。

------*-------*---------*-----------
ノーム・チョムスキーが言う様に アメリカに報復する資格はない と思います。

アメリカは好きな様に世界を弄んでいる様に思います。

現在、アメリカに加え、再び、強いソビエトを標榜する、プーチン大統領のロシア、軍事大国
への道を着々と進む中国、それに加え北朝鮮問題、日本の生きる道は何処か自分たちも真剣に考える必要があると思います。


一度では終わらないと思いますのでいつか続きを書きたいと思います。

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動機 「本日の1冊(13748)」


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動機
著者 横山秀夫
文春文庫

評価 ★★★☆☆
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ブログ仲間の記事を拝見して読んでみようと思いました。

自分には初めての横山秀夫さんです。

動機
逆転の夏
ネタ元
密室の人

の四篇からなる短編集。

「動機」が一番、面白い。 

30冊の警察手帳、紛失をあつかっている。
内部か外部か、思考の軌跡が面白い。 
葉は森の中へ隠せ的な事ではないかとは思っていましたが。。。。。

人の思いやりというか、気遣いというか、いいです。


「逆転の夏」

人の事情は当人しかわからず、また、理解できたしても、その人の立場にはなりえない。

最後は、ちょっとびっくり。でも主題はそこじゃない。

「ネタ元」

分かり合えていた上での関係との幻想。思い込み。

「密室の人」
居眠りがもとで窮地におちいる裁判官の話。
でも窮地におちていたのは裁判官だけではなかった。



4篇とも、人間関係に起因する、心象のからみが面白い。

なんか、事の大きさは違っても、その辺にありえると思う。

読んで良かったです。



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梅干と日本刀 「本日の1冊(13748)」

感銘を受けた本 その2

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完本 梅干と日本刀
著者 樋口清之
祥伝社黄金文庫
評価 ★★★★★
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この本自体は20年位前の出版だとおもいます。
自分は 2年くらい前に ”完本 梅干と日本刀” としてでて初めて、読みました。 

前に紹介した 凛の国 と通じるものがあります。

日本人の知恵と独創の歴史を興味深く、紹介してくれます。

日の丸弁当は超合理的な食品。
江戸は世界一美しい都市だった。
日本刀はドイツの技術でも作れない。
意識せずに合理的な生活を日本人はしてきた。

江戸時代から世界一の教育国だった。

等々 

日本嫌いの日本人がいると聞きます。
日本に愛着や誇りをもてない人が大勢いると聞きます。

そんな人たちに是非、読んでほしいです。
先人たちの 世界に類をみない、知恵、技術、精神性を知る事ができる素晴らしい本です。


 



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脳と仮想 「本日の1冊(13748)」



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脳と仮想

著者 茂木健一郎
新潮文庫
264ページ
評価★★★☆☆
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終盤ちかくで

近代科学のやり方にはどこか根本的欠陥がある。この「恐ろしい事実」に脳科学や哲学や認知科学にたずさわり、意識の問題を真剣に考えている人々はもうとうの昔に気がついている。
王様は裸だと判っている。

との文章に出くわす。

たしかに現在の科学は数値化できるものしか対象にしていない。
数値化できないものはその対象ですらない。

心や魂は存在は誰でも認めるのに、現代科学はこれが心ですと証明できていない。

確かに空は飛べる様になった。
全ての物質は分子レベルまで解明されてきた。

しかし、脳の生み出す、「仮想」はそれではなにも判らない。

やはり、今後の自分たち、人類の課題は 精神の問題だと思える。

話は変わりますが 本を読んでいて、理解できない言葉、文章にであったら
皆さんはどう対処していますか。

自分は普通、読み飛ばしてしまいます。(気にしていたら、進まないので)

この本の中に ミネルバのふくろう と言う文章がでてきてなんの事だろうと
気にはなったのですが なんの事か判りません。

ミネルバって神様の名前だと思います。確かギリシャ神話?
ふくろう 神の使いかな?
ふくろうは知恵と叡智の象徴だと思うけど・・・・

これ以外にも色々、訳のわからない文言がでてきますが、全体として理解することの妨げにはなっていないのでどうどご安心を。決して、難しい難解な本ではありません。
















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幽霊の国






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幽霊の国
幽霊の国・解

著者 西風隆介(ならいりゅうすけ)
徳間ノベルズ
評価 ★★★☆☆
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神の系譜シリーズの竜の封印、真なる豹につづく3作目です。

神の起源がわかって(?)面白いです。

超心理学から民間伝承等を駆使して歴史、神のなぞを解き明かします。
ついでに殺人事件のなぞも(笑)

チベットには幽霊がでない。

その訳は・・・・

片方の視力が極端に悪いと 見えないもの見えやすいとか


このての話の好きな人にはたまらない本です。


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知的ストレッチ入門 「本日の1冊(13748)」


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知的ストレッチ入門
著者 日垣隆
出版社 大和書房
本体 1300円
評価 ★★★☆☆
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知的生産技術に関する本は

名著 
知的生産の技術 梅棹忠夫 著 にはじまり 敬愛する 渡部昇一さんのものを考える人をはじめとする著作等 たくさんあります。

そんななか 日垣隆さんです。 世間のウソ や どこからでもかかって来い(WiLL連載中) で 好きになりました。

付箋の使い方から本の収納方法、書斎について、本の読み方 等々

示唆にとんでいます。

文章を書く事を仕事としている人と 自分たちは違いますが 参考になります。

そのなかからひとつ


実力をつけるには 「フィニッシュの回数を多くする」以外にない。
向上することの実質とは完とつけられる形にする回数が増える事に他ならない。

う~む。わかっていますが・・・・・・(泣)



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大地の咆哮 「本日の1冊(13748)」


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大地の咆哮
著者 杉本信行
出版社 PHP研究所
定価:本体 1,700円
評価 ★★★★☆
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この本の著者は 2004年の上海、日本総領事館で自殺した電信官の上司です。
この経験から「中国をどう認識し日中外交はどうあるべきか」を述べる事が役割との
使命感からこの本を著したそうです。

この本を読むまで 所謂 「チャイナスクール」とよばれる外交官は中国べったりで
日本より中国のための外交をしているのではないかと漫然とかんがえていました。

しかし、その思いはこの著作を読み 間違っていたと思いました。
日本の事を思い、色々な努力を惜しまない(日本のODAを広く中国人民に知ってもらう活動。
援助の手の届きづらい、農村部への積極的な支援活動、等々)

反日運動の背景は共産党の正当性を維持する事に他ならない。

人口13億のうちの5,6%の共産党員が国を統治している正当性を人民にいつも意識させる手段としての反日。また沿岸部とくらべて極端な貧困、不平等に苦しむ、農村部の反政府デモ
暴動を抑制するための反日。反日教育。

そうした生の事実を教えてくれます。

今の中国を知るための最良の部類に入る一冊ではないでしょうか。

===============日記編=========================
今日は寒い。会社からの帰りは”雪”でした。

4月も半ばを過ぎたのに ・・・・・・・・
桜の花も散り始めた季節に雪です。

自分も体調を崩し風邪をひいてしまいましたが皆さん注意してくださいね。


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一瞬の風になれ 1 「最近、読んだ本を教えて!(84621)」



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一瞬の風になれ1

佐藤多佳子
講談社

評価★★★☆☆

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2007年本屋大賞
吉川英治文学新人賞 W受賞作

春野台高校陸上部に入部したサッカーの天才を兄に持つ神谷 新二と
天才的スプリンター 一ノ瀬 連を軸に物語りが進行していく。

とにかく読みやすい。
多感な時期の少年たちが息づいています。

本屋大賞って気になるのでつい手が出てしまう。
3巻のうちの一巻目なのでまだ最終評価は保留。

1巻では一年生の秋(新人戦)までを描く。

2、3巻はちょっと今、お金が淋しいので先のばし・・・・(泣)


============4/16の日記編==============================
今日は風邪をひいてしまって寝てます。
外はどんよりしてるし、気分も晴れません。
明るめの曲でも聴こうと思います。


楽天ブックス

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スキマ 「☆詩を書きましょう☆(93209)」


すきま

人は皆、こころにすきまがあって
そのすきまをなんかで埋めようとしている。

なにかが見つからなくて
捜し求めてる。

人は一人では生きていけないから
誰かをさがしてる。

人は皆、こころにすきまがあって
そのすきまをなにかで埋めようとしている。

こころがかぜをひかないように

さみしいのは君だけじゃないんだ
さみしいのは僕だけじゃないんだ

でも回りをみてごらん
君の周りをみてごらん

気づいていないだけ
気づいていないだけ。

君はひとりじゃないし僕もひとりじゃないんだ。

こころにすきまの無い人なんていないんだ。

人は皆、こころにすきまがあって
そのすきまをなにかで埋めようとしている。



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月の裏側


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月の裏側
恩田陸

幻冬舎文庫
評価 ★★★☆☆
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九州 煎納倉(やなくら)での失踪事件を調べる 元大学教授、恊一郎、多門、恊一郎の娘、藍子、たち。

失踪したのはいずれも堀に面した老女、そして一週間くらいでいつの間にか戻っている。

後半、誰もいない町のシーンは印象的。

=======日記編==================================

以前買ったままになっていた本。
本を読むより買う方が趣味ではないかと感じる今日このごろ。。。

今日も本を数冊、購入してしまったし。

読書リスト



未読リスト(積読) を作っておかなくては・・・・(閑話休題).。o○

ブログを始めた理由のひとつに自分の読書記録があります。
それと普段、自分が考えている事をメモしておく。こと。

風邪をひいたみたいです。鼻はつまるし、頭はなんかボーとしてるし。
暖かくなったといっても まだまだ 油断大敵、(^_^.)


実家はチューリップが綺麗でした。
チューリップ 070415






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ここまで来た「あの世」の科学

衝撃、感銘をうけた本 その1



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ここまで来た「あの世」の科学
天外伺朗
祥伝社黄金文庫
評価 ★★★★★
==============================

今日は少し前に読んだ本ですが少なからず自分の考え、世界感に影響を受けた本を
紹介したいと思います。

それは ”ここまで来た「あの世」の科学”

自分はそれまで、天国とかあの世とか 目に見えない、非合理と思えるものの存在には
懐疑的に見ていました。

しかし、この本に出会って、世の中には科学的に証明、解明されたもの意外のものの方が多いのではないかと今更ながらに気がついたのです。

この本の中に紹介されているニューサイエンス は 衝撃的でした。

デェビット・ボームの宇宙モデルです。

あの世(暗在系)ではこの世(明在系)のすべての物質、精神、時間、空間などが全体としてたたみ込まれており分離不可能です。

宇宙は相互に関連し、作用しあい、なおかつ不断に変化する不可分な部分からなるひとつのシステムであり、そしてその観察者はの不可分の部分としてそこに内包されている。

このようなニューサイエンスの考え方は古くからあるヒンドゥー教、仏教、儒教、道教、易経などの東洋の宗教、思想に見られる宇宙にたいする考え方と一致している。

21世紀は科学と宗教が一体となる世紀ではないかと著者はいいます。

つづけると

この世では あなたと私は別人であり、石ころやジェット機や太陽は、私とはなんの関連もない個別の物体と考えられています。

ところがあの世ではこれら全てのものが渾然一体となってたたみ込まれており分離できません

-----私はあなたであり、同時に石ころでも、ジェット機でも太陽でもあるし、また、アンドロメダ大星雲でもあるのです------

部分が全体で、全体が部分なのです。
これは仏教でいう 一即一切、一切一即 (華厳宗)だと言うのです。


これを今の科学と結びつけ説明してくれています。

超ひも理論はあの世を示唆している。・・・等々

また、ユングの集合的無意識の仮説(人の魂は、実はみんなつながっている)
も衝撃であると同時に感銘をうけました。

ボームの暗在系とユングの無意識は同じ世界を別の切り口からあつかっているのではないか

この本はひとりでも多くの人に読んでほしい本です。

少しでも興味がわいたら是非、読んでみてください。
(興味がでないという場合は私の説明、表現不足です)

大げさでなく、世界感が変わると思います。



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光の帝国


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光の帝国 (常野物語り)
恩田陸
集英社文庫
評価 ★★★☆☆
=========================


静かにながれる物語りが好きです。
これは、やさしい気分になれる本です。

やさしいし哀しい。
ところどころ はっとするし。
連作短編の形をとりながら繋がっている形式もいいです。


自分にとって恩田陸さんの小説は ”図書館の海”につづき2冊目です。
ゆっくり、読むのにいいと思います。




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1989綛

 今日は記憶だけで書きます。 ですので 後で訂正する箇所がいろいろでるかと思いますが
自分に対するメモ(思っている事の整理)の意味で不完全かもわかりませんが書き込みします。

自分たちは今ダイナミックに変動する歴史の目撃者であると自覚すべきです。

18世紀の産業革命に匹敵する現在のIT(情報)革命 

この様な状況にあって 1989年は象徴的な年だったと思います。

それはゴルバチョフのすすめたペレストレイカの帰結として生じたベルリンの壁崩壊が
おこりました(11月だと思います)その後ソ連邦の解体により冷戦構造がの崩壊しました。

しかしその同じ年の6月にこれとは真逆の事件がありました。

中国でおきた天安門事件です。 中国共産党は民主化を主張する市民(中国に市民が存在するのかわかりませんが)を武力によって制圧したのです。相当数の死傷者がありました。
当然の処置として各国は経済制裁を実施しました。

世界がボーダレス化していく中でヘゲモニーを目指す中国の実態はこの時はっきりした筈でした。しかし現在、中国経済の前に各国はその真実から目をそらし続けている様に見えます。

フランシス・フクヤマが”歴史の終わり”で論説したとおり、その壮大な実験であった社会主義、共産主義がその理想から大きくはずれた帰結を向かえたのに中国共産党はなんとか、色々な手段を講じながら(反日主義はその際たるものです)延命しています。

今、目の前の利益のみを追求するのではなく長期的展望のもと外交活動を実施しなければいけないと思うのです。

なんか纏まりがありませんが今日はこの辺で終わります。
もう少しまとめたいな・・・・・(^_^)v


年度別考察 | コメント:4 | トラックバック:0 |

凛の国


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凛の国
前野 徹
講談社+α文庫
686円(本体)
評価 ★★★★☆
================

ほんとうの日本の良さを現在は失っている。
敗戦後、日本人の矜持はどこにいってしまったのか
戦後、GHQ による日本支配の傷跡は、日本人から 独立の気概を奪い、
アメリカのいいなりとなっている。

今、本当の歴史を振り返り、本来の日本の姿をその素晴らしい姿を再発見しなければいけない。この本はそれを教えてくれる。

真の姿は今の世界にはない。




林明日香さんのこのCDもいいよ。(*^_^*)



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ワイルド・ソウル


*上巻*

*下巻*
書評 2007-003
==========================
ワイルド・ソウル(上・下)
垣根涼介
幻冬舎文庫 各\686
評価 ★★★★★
==========================

この著者の本は初めて。
上巻のアマゾン移民のところからぶっ飛びました。
過去の日本の移民政策でこの様な事があったのか
途中、自然に泣けてきました。

移民先の言語を絶する状態、すさまじい限りです。
行間から血のにじむ様な描写がつづきます。

この政策に対する二世たちの復習劇。
応援しながら読みました。


もう作中のケイ、松尾、山本、貴子らに感情移入してしまい、いっき読みに近い状態です。

お勧め。







作家カ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |

しおり付シール

 大好きな無印良品でこんなのを見つけた。
シールしおり1
*しおり付シール*
税込み 210円
使用評価 ★★★☆

ネーミングが??逆なような

取り出すと

シールシオリ2

5本組みです。

ひとつで2本のしおりが使えます。

しおりの長さは30Cm以上あります。

赤・緑・青・黄・灰(銀?)の5色


早速、ノートに付けてみました。


シールシオリ3

シールは何度か剥がせるようです。

手帳やノートにいいとおもいます。


ブックライト使用記はこちら


本の周辺 | コメント:4 | トラックバック:0 |

自由訳 老子 (新井満)

書評 2007-002
================
自由訳
老子
新井満
朝日新聞社
本体 1000円+税
2007/4 読了
================



2500年前の中国 春秋戦国時代に生きたと
いわれてている伝説的哲学者 ”老子”の 老子道徳経を
千の風になって ちひろの空で知られる新井満が自由訳した書籍。

手元にいつも置いておいて、何気なく読むのにいいと思う。

道(中国読みでDao) について
新井満は次の様に訳す

・・・・
あるがままに自然に
いのちの宇宙大河となって
流れつづけている
ゆったりとおおらかにね

・・・・
あなたと道(Dao)とは無縁ではない
しっかりとつながっているのだよ
<ああ、自分は道(Dao)とつながっているのだ・・・>
そう思っていきてゆきなさい
あなたはたった一人でこの世を生きているわけではない
・・・・

上善若水(じょうぜんじゃくすい)
水のように生きるのが
最高の生き方なのだよ


読んでいて落ち着けます。
作家ア行 | コメント:2 | トラックバック:0 |

私の使っている手帳

今日は手帳について書いてみたいと思います。

自分の使っている手帳は
野口 悠紀雄 考案の

超整理手帳

http://www.noguchi.co.jp/

http://blog.moura.jp/datebook2007_blog/

です。使い始めて、3年になります。その前は年ごとに変えてました。
この手帳の良いところは
A4対応な所です。
またスケジュールシートが蛇腹になっており 8週を見渡せるとこ

大きさが難点でしたが、今はなれました

私はこれに slip onさんの革カバーに変えて使っております。

slip on さんはこちら↓


革カバー


自由にカバーを変えられるのも魅力的

また今年から”ほぼ日手帳”も使いはじめたのですが
こちらは使い方を模索中

http://www.1101.com/store/techo/index.html

日記としてと、ブログのネタ帳として使おうかなとかんがえているところです。



手帳 | コメント:0 | トラックバック:0 |

メモの技術

忘れない為にメモするのか
忘れてもいい様にメモするか いろいろ言われていますが
人と比べればメモ魔の方です。
でも何にメモしたか良く忘れます。

メモには

備忘録
電話等の一時的ひかえ
アイデア
to do
ことづけ

等があると思います。

自分は常にメモ帳(A7の薄いノート) を持ち歩いています。

アイデア用
一時控え用

の2冊です。

そしてある時期に見直し
参照用のノートに転記する様にしています。

ノートはまだ1冊ですが続けていけばきっと自分の宝になるのではないでしょうか。





雑記 | コメント:2 | トラックバック:0 |

邪魔にならないBGM

ブログタイトルにしている 知的生活 とは 程遠い毎日を送っています。
流され行く毎日に何とか自分の意思を反映させようとは努力するのですが現実は厳しいものがあります。

さて、本日は一人静かに思索にふけっている時に相応しい音楽は
何が良いか考察してみました。(おおげさ

まず思いつくのがクラッシク


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CLASSIC BEST 200
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CD 8枚組みでお得感あり。
次にエンヤ 


最近気になっているのが



ケルティック・ウーマン
です。

荒川静香さんのフィギアスケートで有名になりました。

あとはすっかりおなじみな



イマージュ (6)

皆さんの好きな音楽(BGM)はなんですか?
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定期購読雑誌の事

皆さんは定期的に講読する雑誌がありますか?
私の場合、必ず、購入する雑誌が2つあります。

小学館 の”SAPIO"

ワック・マガジンズの"WiLL"です。

両方とも現在の世相、国際情勢等を知るのに最適だと思います。
読む雑誌で思想を判断されても困りますが、この両誌は自分の意見を
作る基となるものです。

SAPIO では 井沢元彦氏の記事が好きです。

WiLLの方は毎回ちがいますが


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マイ ベスト

せっかくブログをはじめた事だし、いままで ??年間 の読書生活を送ってきたなかでの
マイベストを選ぼうと思います。

がこれが難しい。

昔に読んだのは忘れているし

思えば、江戸川乱歩、横溝正史、コナン・ドイルから始まって、
小松左京、F・カフカ、夢枕獏、池波正太郎、新田次郎、...
半村良、松本清張、村上龍、村上春樹、京極夏彦、開高健、
福井晴敏、井沢元彦、高橋克彦、安部公房........ 
だめだ選べない.

”モンテ・クリスト伯” は外せないだろうし
村上龍の”半島を出よ”は最高だと思うし。

と云う事でまた考えて(思い出して)近々 選出したいと思います。




今現在、読書中の本はこれ、面白いよ
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人類が知っていることすべての短い歴史
ビル・プライソン 著
NHK出版
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もらった栞

本屋をぶらぶらするのが好きです。
その日の気分で行くコーナーがちがいますが大体、

新刊本(単行本)

新書
文庫
ビジネス書

雑誌

のコーナーに立ち寄ります。
(コミックのところにも行きますが)

それと忘れてはいけないのが ”ご自由にお取りください”とカウンター近くに
置いてある です。自分はレジで料金を払い、釣銭をもらう間にあればだいたい
貰います。(私は本好きで栞コレクターです

最近貰った中ではこれがお気に入りです。
栞3月

上が旅行のガイドブック タビリエ の栞
下に横になっているのがNHK の語学テキスト等のキャラ、”ニョキ”の栞
この2種類ともだいたい年に1回の割合で新しい栞がもらえます。

珍しい栞をお持ちの方、是非、自分にも見せてください

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