輝く断片のあつめかた

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「かくて歴史は始まる」 渡部昇一


かくて歴史は始まる
著者 渡部昇一
知的生きかた文庫

個々の事件は水滴だが、歴史は「虹」だ-著者はこの発想で、過去と現在と未来の歴史を描く。日本人に自信を持ちたい人、日本の未来に安心したい人に。

この本と”歴史から見た日本人”のシリーズで渡部昇一さんを好きになりました。

日露戦争が歴史的大事件との項は日本人に絶大な自信を与えるものです。
その意義はそれまで白人の歴史が”有色人種”の歴史に変わる大事件だからです。

抑圧された黒人をはじめとする有色人種に自信を与える大事件だったのです。

こういった項目がいっぱいです。歴史好きな人にお勧めです。

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作家ワ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |

「逝きし世の面影」 渡辺京二 「本日の1冊(13748)」


逝きし世の面影
著者 渡辺京二
平凡社ライブラリー
評価 ★★★★★+

2ヶ月ほど前から少しづつ読んでいます。

幕末から明治ごろ来日したさまざまな外国人がつづった日本。

極東に彼らの見た、日本人の素直さ、純真さ、好奇心の強さが描かれています。

明治以降、近代化を急ぐあまり、本来持っていた日本人の美点を思い出させてくれます。

旧来(江戸時代)を否定する事から近代が始まったと思います。

しかし、その否定された風習、習慣、風俗に外国人はいたく関心していたのです。
それを当時の日本人は侮蔑と感じ、近代化された面を強調したかったのです。

以前、「梅干と日本刀」を紹介いたしましたが、それと同等、それ以上の本です。

一家に一冊、日本人ならお勧めの本。是非、一読を

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作家ワ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |

「知的生活の方法」 渡部昇一 「本日の1冊(13748)」



知的生活の方法

著者 渡部昇一
講談社現代新書(昭和51年4月20日第1刷発行)

評価 ★★★★★

いまだに版を重ねている様です。凄いですね。
私の敬愛してやまない 渡部昇一さんの著作です。

知的生活とは頭の回転を活発にし、オリジナルな発想を楽しむ生活である。
日常生活のさわがしさのなかで、自分の時間をつくり、データを整理し、それをオリジナルな発想に結び付けてゆくには、どんな方法が可能か?
読書の技術、カードの使い方、書斎の考え方、散歩の効用、通勤時間の利用法、ワインの飲み方、そして結婚生活・・・・。

この本を読み返す度に刺激を新たにします。
頼山陽を知ったのもこの本です。

ただ、書斎の設計のところは経済的にちょっと真似できませんね。

知的な活動に従事する時間は、自己実現の時間である。 箴言である。(^_^)
作家ワ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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